千原ジュニア

6月27日(木)に木曜プラチナイト『超舌!トーク匠(Show!!)~その道のプロの1番ウケる話~』(読売テレビ/日本テレビ系、23:59~)が放送される。

同番組は、様々なジャンルで活躍するトークの匠たちを紹介するバラエティ。話芸を武器に仕事をするその道のプロたちが長年かけて磨き上げてきた鉄板トークを大公開していく。話のテンポ、話の展開、絶妙な間、話のまとめ方、説得力のある口ぶりなど、様々なテクニックを駆使して話に引き込んでいくトークの匠たちから極意を学ぶ。スタジオでは、千原ジュニア、伊集院光、小池栄子がトークを繰り広げる。

京都の太秦にある映画村で侍ガイドとして人気なのが、本業は時代劇俳優という平井力さん。俳優ならではのドラマの裏話を織り交ぜながら太秦を案内。トークの合間にお芝居を交え、観光客を飽きさせない。ガイドとして人気がある故の悩みがあるらしく、平井さんは「台本が来ても頭に入りません。『これ(セリフ)を言え』って苦痛」とユーモアたっぷりに語る。小池は「ああ、楽しい」と平井さんのガイドを満喫。伊集院も「聞いちゃう。これ、すごい」と引き込まれる。感心しつつも伊集院は「俳優として売れたいんだよね? ちょっと(ガイドが)うま過ぎだよ」と心配する。

また、築地の魚屋で注目の人物・フランケンさんがスタジオに登場。彼は魚を売る際に、超高速ラップを交えお客さんを圧倒、一躍有名に。ボキャブラリーが豊富で、魚の産地、特徴を説明しつつ、オススメの調理法、食べ方などもラップに乗せて紹介。さらにフランケンさんはノリノリになったジュニア、小池、伊集院へのメッセージもラップで披露し、大盛り上がりになる。ジュニアは「これは気持ちエエわ」と大興奮。小池は「早いけど入ってきます。全部わかる」とフランケンさんの言葉の一つひとつが刺さった様子だった。

ほかにも、お弁当の販売員・中里之宏さん、競馬予想士・吉富隆安さん、車掌兼バスガイド・西佐知子さん、有名予備校の人気講師など、多種多様な業界のトークの匠たちを紹介する。果たして、人々の心を鷲掴みにするトークの極意とは?

収録後のジュニアからコメントが到着。以下に紹介する。

<千原ジュニア コメント>
――この番組はどんな番組ですか?

いろんなジャンルのおしゃべりの達人の方々の話芸を見せて頂いて、それを見た上であーだこうだとまた喋らせて頂くというトークをトークする番組ですね。

――いろいろな業界のトークの匠が出てきましたが、収録を終えていかがですか?

いや、どのジャンルもすごいですね。プロの技を見せて頂いたなと思いますね。あれだけの人数がいたら1、2人は「ん? どうかな」みたいな人が普通はいるんですけど、本当にどの方も引けを取らず、素晴らしかったですね。

――特に印象に残った方はいましたか?

やっぱり、その先にモノを売る、お金を出させるってすごい技術だなと思います。

――今後、どんな業種のトークの匠たちに出てほしいですか?

例えば歯医者さん。患者がお子さんの場合、怖がらせないようなトーク術があるでしょうしね。笑かせて気を逸らせたりして……。あとはボクシングのトレーナーはインターバル1分という決められた時間の中で、どう選手に与えるべき情報、与えなくていい情報を選別して伝える。かなりの話術が必要。あまりよくできないトレーナーだと「あそこは右、右ちゃうよ、左。えーと」カーンってなるから(笑)。1分でまとめて「行ってこい」っていう事で1人の人生が変わるわけですから。その辺はすごい匠がいると思いますけどね。

――最近、ジュニアさんが食いついた話はありますか?

コンビニの前で愛人にアイスクリームを出されて食いついてたヤツがいて(笑)。例えで「カレーばっかりだと飽きるからハヤシライスとかハッシュドビーフとか」(千原せいじの浮気の言い訳)って、どんだけ食いもん出てくんねん(笑)。そんな事をかき消す幸せが……。後輩の山里(亮太)君の結婚。おめでとうございます。そこでもグリーンカレーおいしい言ってたね。よう食いもん出てくるな(笑)。

――見所を含めて視聴者にメッセージをお願いします

本当にその場所に行ってみたくなるし、その人に会ってみたくなるし……。この番組はトークに対してトークするって今までになかった切り口なので、どこをとってもおいしく頂ける内容じゃないですかね。