スペシャルドラマ「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」に出演する井本彩花さん=テレビ朝日提供

 2017年に開催された「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた井本彩花さんが、女優の小芝風花さん主演のスペシャルドラマ「ラッパーに噛(か)まれたらラッパーになるドラマ」(テレビ朝日系)に出演することが6月24日、明らかになった。小芝さん扮(ふん)するヒロインの稲穂みのりがサバイバルの途中で出会う高校生・桜井モカ役で、ド派手なヒップホップファッションに身を包み、ラッパー風のポーズを決めたビジュアルも公開された。

 ドラマは、インカ帝国さんが2017年6月からウェブマンガサービス「LINEマンガ」で連載中のマンガ「ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画」が原作。原因不明の“RAPウイルス”に侵された終末世界を舞台に、みのりが、恋人の山之内拓馬(佐藤寛太さん)を探してサバイバルに乗り出す姿を描く、異色の“ラッパー×ゾンビ”作となる。

 井本さん演じるモカは、嫉妬のあまりふてくされてばかりいる女子高生という役どころ。井本さんは自身初となるハデハデなヒップホップファッションも披露し、「普段はあんなにカラフルな洋服は着ないので、とても新鮮な気持ちでした。髪形も前髪を上げて、初めてシルバーとゴールドのウイッグを付けたので、とてもテンションも上がりましたし、モカとしてのモチベーションも高まりました!」と声を弾ませている。

 また「自分自身、初のコメディードラマなので、“これは頑張らないと!”って気が引き締まりました」と話し、「“世界が終わろうとするとき、人はどうするのか”“愛とは何か”という大切なことに気づかせてくれる作品だと思います。ラップが分からなくても、ゾンビが怖い方でも、きっとご覧になったすべての方を笑いに包んでくれる作品です!」とアピールした。

 ドラマは、前編が7月12日、後編が同13日、ともに午後11時15分に放送(一部地域を除く)。