DIY初心者必見! ルームコーディネーターおすすめの壁紙のり6選と選び方のポイント

【この記事のエキスパート】

整理収納コンサルタント/ルームコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/ルームコーディネーター:瀧本 真奈美

暮らしにまつわるあらゆるサービスを行う「クラシング」代表。

整理収納コンサルタント、ルームコーディネーター、片づけ遊び指導士として全国で活動中。

活動内容にはセミナー講師、プロモーション動画やTV出演、物件スタイリング、フォトスタイリング、ワークショップ講師、イベント企画、コラム執筆、インフルエンサー、雑貨店経営などがある。

2012年から始めたインテリアブログからメディア露出が増え2015年より現在の活動へ。「NHKあさイチ」「はなまるマーケット」などにTV出演、地元局の番組レギュラーも務めた経験あり。

リメイク本、収納本などの書籍3冊を出版。第2弾書籍は発行3万部を超え、インテリア誌、情報誌へは100冊を超える掲載実績がある。SNS総フォロワーは13万人を超えている。

2人の子供はすでに独立しており、現在夫と2人暮らし。来春小学生になる孫を含め4人の孫がいる。


引っ越さなくてもお部屋の雰囲気を一新する方法に壁紙の貼り替えがあります。最近では、DIYで壁紙を貼りかえる人もいるなど、興味をもたれているかたもいるのでないでしょうか。壁紙を貼るには専用のりが必要ですが、特にDIY初心者は、どんなものを使えばいいのかわからない方も多いはずです。そこで、整理収納コンサルタント・ルームコーディネーターの瀧本真奈美さんに壁紙のりの選び方とおすすめ商品を教えてもらいました。壁紙のりを購入する前にぜひ参考にしてみてください。

壁紙のりの選び方|ルームコーディネーターに聞きました

整理収納コンサルタント・ルームコーディネーターの瀧本真奈美さんに、壁紙のりを選ぶときのポイントを4つ教えてもらいました。

準備時間が少なくすぐ使えるタイプが便利

【エキスパートのコメント】

DIY上級者は別として、慣れない方が壁紙を自分で貼るというのはかなりハードルが高いはず。施工面が広ければ広いほど時間もかかり、体力も必要となります。

のりを事前に溶いて、さらに時間をおいて……と事前準備に手間と時間がかかっていては、すぐにおっくうになってしまうことでしょう。

できればそのまま使えるタイプなど、作業に取りかかるまでの時間が短縮できるものを選びましょう。

Graham&Brown『スーパーフレスコイージー・ウォールペーパーペースト』:

出典:Amazon

使う分だけ溶かす粉末タイプの壁紙のりもあります。

確実な接着性

【エキスパートのコメント】

短期間での張り替えを考えず、ある程度長い期間壁紙をもたせたいならしっかり長持ちするものを選ぶのがおすすめです。せっかく労力を使って貼り上げても、温度や湿度などではがれてくるようではまた手を加えないといけなくなってしまいます。2度手間、3度手間になることもあるので確実に貼れることが重要です。

元の壁紙の上に貼れるか、壁の素材(接着面)にある程度対応できるかなどをチェックして、しっかり接着できるものを選びましょう。

アサヒペン『強力タイプ カベ紙用のり<スーパー>』:

出典:Amazon

古い壁紙の上からでも貼れてしっかり接着できます。

賃貸物件や定期張り替えなら原状回復は必須

【エキスパートのコメント】

近ごろは賃貸住宅でも壁のDIYやセルフリノベーションが大人気です。また、一戸建て住宅であっても、気分で定期的に壁紙を貼り替えるDIYerも多くいます。

賃貸物件や貼り替え頻度が多い場合で必須なのは、かんたんにはがせる壁のりであること。なおかつ、のり残りの少ない原状回復タイプがベストです。元の壁が傷まないように、できるだけ壁への負担が少ないものを選ぶ必要があります。

Bartoline『貼ってはがせる壁紙用粉のり セルノリ』:

出典:Amazon

はがせるタイプなので、賃貸でも安心して使えます。

からだにやさしい成分でできているものを

【エキスパートのコメント】

住環境で心配になるシックハウス症候群などの健康障害をもたらすホルムアルデヒドの放散量については、ラベルやカタログの表記でチェックしましょう。

「F☆」が使用禁止・「F☆☆☆☆」が制限なしに使用できるといったように、規定に沿った表記があり☆の数が多いほうが含有量が低くなっています。「F」に続いて記載されている☆の数を確認して、ホルムアルデヒドの含有量が低いものを選びましょう。

また体に影響のある成分が少ないタイプを選び、アレルギーや健康被害につながることがないよう注意するのもポイントです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)