メガネレンチおすすめ商品5選! DIYクリエイターが教える

【この記事のエキスパート】

空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

「インテリア空間デザイン」「スタイリング」「写真」「テレビ撮影」「監修」「執筆」などフリースタイルにて幅広く活動中。

予算100万円で自身が住む自宅をフルリノベーション、古材、流木などを使った家具作りが話題となり、様々なメディアにて取り上げられている。

幼少期から物作りが好きで、何でもまず作ってみる、やってみる精神、そんな好きが高じて、趣味から現在のお仕事に発展。


メガネレンチはボルトナットを締めたり緩めたりするための道具です。形状や素材、長さなどいろいろな商品が販売されていて、どれを選んだらいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。本記事では、空間デザイン・DIYクリエイターである網田真希さんにメガネレンチの選び方のコツやおすすめの商品を取材した内容を紹介します。メガネレンチを選ぶ時に参考にしてみてください。

メガネレンチの選び方は? DIYクリエイターが教える

空間デザイン・DIYクリエイターである網田真希さんに、メガネレンチを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。メガネレンチは特徴のある形状をしています。どのような用途で使うかを考えて選んでみましょう。

メガネレンチをどこで使う?|形から選ぶ

【エキスパートのコメント】

メガネレンチとひと口にいっても、形、種類はさまざま。使い方や、自身の使いやすさでメガネレンチを選びましょう。

オーソドックスな「オフセット」タイプは、ボルトナットを引っかける部分が持ち手より立ち上がっています。この立ち上がりがあるおかげで、平らな部分にあるボルトナットを締めたり緩めたりしやすいということです。

逆に「ストレート」タイプは、奥まった場所、狭い場所にボルトナットがある場合などに向いています。オフセットだと立ち上がりが引っかかったり回しづらかったりするので、ストレートの方がよいでしょう。

オフセット、ストレートともにボルトナットに噛ませ、回して締めますが、一回一回ボルトナットから外し、締めて外すという作業をしなければなりません。

その点、「ラチェット」タイプは、その外す作業をせずに、締めたり緩めたりすることができます。

ある程度の振り幅が必要なので狭い場所での使用には向きませんが、スペースに余裕のある場所ならスムーズに回転させることができ、作業効率が上がって便利です。

デイトナ(Daytona)『めがねレンチ 75°オフセット 10-12mm(97722)』:

出典:Amazon

オフセットタイプで初心者にも使いやすいメガネレンチです。このメガネレンチは角度が75度と大きいので、周りのものに当たりにくく回しやすいのが特徴です。

肢(え)の長さやサイズで選ぶ

【エキスパートのコメント】

メガネレンチはボルトナットに噛ませ回転させることで、締めたり緩めたりする作業をします。きつくかたくしまっているボルトやナットを緩める場合など、相当な力を必要とします。その場合、ある程度メガネレンチの肢の長さがあると、テコの原理を利用して少ない力で回すことができます。

しかし、スペースがない場所では、あまり長いメガネレンチは向きません。このように使用する場所にあった長さを選ぶ必要があります。そして、メガネレンチの引っ掛け部分のサイズもボルトナットに合わせないといけません。

メガネレンチは両端に、噛ませるメガネ部分がついています。締めたり緩めたりする、ボルトやナットのサイズをきちんと確認してから購入するようにしましょう。

メガネレンチは単品かセットか|使い方で選ぶ

【エキスパートのコメント】

メガネレンチは、単品でもセットでも販売しています。ボルトナットの締めつけ作業が多くなるのであれば、一般的なサイズのセットを持っておくのもいいでしょう。あまりボルトナットの使用頻度が高くない、使用するサイズもマチマチ、ということであれば、使用する際に使用するボルトナットに合わせて単品を購入するのもいいでしょう。

セットで買ったはいいけれど、いざ使うときにジャストサイズが入っていない、なんてことがあっても困ります。使うときに1本ずつ揃えていくのも手です。

Stahlwille(スタビレー)『メガネレンチ 75゜8本セット 20/8』:

出典:Amazon

使いやすい大きさのメガネレンチが8本セットになった商品です。6〜22mmまで揃っているので、初めてメガネレンチを購入する方も安心です。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)