シリコンスプレーのおすすめ5選! DIYアドバイザー厳選

【この記事のエキスパート】

DIYアドバイザー・防災士・福祉住環境コーディネーター2級:鈴木 ひろ子

DIYアドバイザー・防災士・福祉住環境コーディネーター2級:鈴木 ひろ子

DIYアドバイザーを取得後、NHK「住まい自分流」の番組講師出演。
JAPAN DIY HOMECENTER SHOW:10回、日本ホビーショー:2回、イベントDIY講師:公民館・ホームセンター・小学校・生涯学習などで、DIY講師を行いDIY普及に貢献しています。

また、「快適住まい」をモットーに高齢者やお子様にやさしい住まいを提案しています。
最近特に注目の女性も取り組みやすいDIYも提案しています。
地域の防災アドバイザーをしています。


シリコンスプレーは「べたつかない」が特徴の潤滑(じゅんかつ)剤です。すべりが悪くなったドアや窓のサッシにシュッと吹きかけてあげれば、スムーズに開閉できるようになります。商品によってはすべりをよくする以外の用途でも使えるので、ご家庭に1本はストックしておきたい商品といえるでしょう。しかし、シリコンスプレーと一口にいっても、商品によって特徴が少しずつ異なるため、どんなものを買ったらいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、DIYアドバイザーで防災士、福祉住環境コーディネーター2級の鈴木ひろ子さんに聞いた、シリコンスプレーの選び方とおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

シリコンスプレーの選び方! DIYアドバイザーに聞きました

DIYアドバイザーで防災士、福祉住環境コーディネーター2級の鈴木ひろ子さんに、シリコンスプレーを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。DIYのプロがどんな点に注目してシリコンスプレーを選ぶのかチェックしてみましょう。

用途に合ったスプレーを選ぼう

【エキスパートのコメント】

シリコンスプレーは、金属・ゴム・プラスチック・木材・紙など、さまざまな素材のすべりをよくするもの。すべりが悪くなったところに、シュッと吹きつけるとすべりがよくなり、ツヤ出しや防水効果も期待できます。ただし、防水効果を期待してスプレーを使用する場合、吹きつけるものの素材が使用可能なものであるかはチェックする必要があります。

なかには用途に合わせて、バイク専用・釣り専用・カー専用・敷居(しきい)すべり専用・ファスナー専用なども。ほかにはウイッグにも専用のシリコンスプレーがあり、こちらにはヘアーオイルが含まれていることもあります。

YKK『ファスナーメイト』:

出典:楽天市場

こちらの商品はファスナー専用のシリコンスプレー。小さいサイズなので、お出かけ先でも使うことができます。

使用頻度や使う場所で容量を選ぼう

【エキスパートのコメント】

シリコンスプレーは、すべりが悪くなったところにひと吹きするだけ。手軽にすべりが復活するため、1本用意しておくといろいろな場面で活用できます。

ツーリング・釣り・ドライブなど、なるべく荷物を軽くしたいときは、小さいサイズを用意すると便利です。家で使うものと出先で使うものを容量で使いわけるのもいいでしょう。

無溶剤か有機溶剤かで選ぶ

【エキスパートのコメント】

一般的にご家庭で使われているのは、無溶剤系のシリコンスプレーです。紙・ゴム・プラスチック・木材に使用できるなど、用途の幅が広いのが特徴。有機溶剤系のシリコンスプレーは、ゴムやプラスチックに使用できないものがあります。見た目が似ているスプレーもあるので、商品の説明を確認してから購入しましょう。

無溶剤系も有機溶剤系も目的は同じすべらせることですが、有機溶剤系は成分を安定させるために有機溶剤を使用しています。家庭で使用する場合は、さまざまな用途で活用できる無溶剤系をおすすめします。

KURE『シリコンスプレー』:

出典:Amazon

こちらの商品はどんなものにでも使える、万能タイプの無溶剤シリコンスプレー。ご家庭でも使いやすいでしょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)