コミックスの累計発行部数が1000万部を突破した「ゴールデンカムイ」(画像はコミックス第18巻) (C)野田サトル/集英社

 「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の野田サトルさんのマンガ「ゴールデンカムイ」のコミックスの累計発行部数が1000万部を突破したことが6月19日、明らかになった。同日に発売された最新18巻で1000万部の大台を突破した。

 1000万部突破を記念してマンガに登場する組織「第七師団」の初のファンクラブサイト「第七師団近衛兵(ファンクラブ会員)募集サイト」が公開。第七師団のリーダー・鶴見中尉の号令により、勢力をさらに拡大すべく、近衛兵(ファンクラブ会員)を募集するという設定で、各キャラクターの魅力が紹介された会報を閲覧できる。会報は全4種で、第2弾が21日、第3弾が23日、第4弾が25日に公開される。第七師団公認制服を抽選で7人にプレゼントするキャンペーンも実施される。

 「ゴールデンカムイ」は、2014年から同誌で連載中のマンガ。かつて日露戦争で活躍した“不死身の杉元”が、北海道で死刑囚が隠した埋蔵金の手掛かりをつかみ、アイヌの少女アシリパらと共に冒険を繰り広げる姿を描いている。アイヌの文化や歴史、食事の描写なども評価され、「マンガ大賞2016」で大賞を受賞した。テレビアニメ第1期が2018年4~6月、第2期が同年10~12月に放送された。