映画「アラジン」のビジュアル (C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 6月17日に発表された15、16日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、日本で1993年公開のディズニー人気アニメーション映画を実写化した「アラジン」(ガイ・リッチー監督)が2週連続で首位を獲得した。土日2日間で約75万7000万人を動員し、興行収入は約10億9900万円を記録。字幕版、吹き替え版の両方を鑑賞するリピーターも多く、IMAX、4Dといった体験型バージョンが好評で、動員比98.8%、興行収入比97.9%という落ちの少ない2週目を迎え、累計では、すでに動員249万人、興行収入35億円を突破している。

 初登場作品では、「メン・イン・ブラック(MIB)」シリーズの最新作「メン・イン・ブラック:インターナショナル」(F・ゲイリー・グレイ監督)が土日2日間で動員約18万8000人、興行収入約2億7500万円をあげて2位にランクイン。4位には、人気アニメ「ガールズ&パンツァー(ガルパン)」の最終章の第2話が登場した。土日2日間で動員は約11万8000人、興行収入は約1億4500万円を記録した。

 ほかにも、人気アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE」(うたプリ)シリーズの劇場版アニメ「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム」(古田丈司総監督)が6位、人気ライトノベル「青春ブタ野郎」シリーズ(電撃文庫)の劇場版アニメ「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」(増井壮一監督)が7位に初登場した。

 累計では、今回3位の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(マイケル・ドハティ監督)が動員151万人、興行収入22億円、5位の「コンフィデンスマンJP」の劇場版(田中亮監督)が動員191万人、興行収入25億円、9位の「キングダム」(佐藤信介監督)が動員411万人、興行収入54億円をそれぞれ突破している。

 1位 アラジン  2位 メン・イン・ブラック:インターナショナル  3位 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ  4位 ガールズ&パンツァー 最終章 第2話  5位 コンフィデンスマンJP  6位 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム  7位 青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない  8位 海獣の子供  9位 キングダム  10位 空母いぶき