【USB加湿器】の選び方&おすすめ商品7選|家電コラムニストが厳選!

【この記事のエキスパート】

モノレビュアー・家電コンシェルジュ:松本 レイナ

モノレビュアー・家電コンシェルジュ:松本 レイナ

カルチャー誌や家電誌、モノ系雑誌にてライター・リサーチャーとして活躍。
大ヒットとなった家電のプロモーションや、ガジェット探しなど、仕事内容は多岐にわたる。
一般的な家電から、ちょっとマニアックなものまで「イイモノはとにかく買って試す!」がモットー。
現在子育て中で、キッズガジェットや知育玩具、花火などレジャーグッズは子どもと一緒に愉しんでレビューしています。


USBに接続することで使える加湿器は、乾燥が気になるオフィスや自宅でアロマをたのしみたいときなど、デスクや限られたスペースで活用できます。最近では機能のみならずデザイン性も高い製品が増えましたが、その分どれを選ぼうか迷ってしまうのではないでしょうか。そこで、家電・ガジェット選びのエキスパートである松本レイナさんに、USB加湿器を選ぶ際のポイントを教えていただきました。選ぶのに困ったときの参考にしてみてください。

USB加湿器の選び方|家電コラムニストによるチェックポイント

ガジェット選びのエキスパートである家電コラムニストの松本レイナさんに、USBで接続できる加湿器を選ぶときの4つのポイントを教えてもらいました。分かりやすく説明してもらいましたので、ぜひ参考にしてください。

加湿器の運転時間と給水タンクの容量

【エキスパートのコメント】

製品を使用する上で、最初に気にしたほうがいいのは運転時間と水の容量です。コンパクトなUSB加湿器は、それほど容量に差がないと思われがち。でも運転時間に見合った給水タンクの容量を選ぶことができれば、給水のストレス軽減にもつながります。

頻繁に給水できる環境や、短時間の加湿を予定しているのであれば、給水タンクが小さくてもいいでしょう。給水する手間を省きたかったりこまめに水を足せない場合は、長時間運転してくれる加湿器がおすすめです。

サンワサプライ『USB加湿器(USB-TOY92W)』:

出典:Amazon

600mlのペットボトルを装着でき、最大8時間連続運転が可能な加湿器。

用途に合った機能

【エキスパートのコメント】

使用される環境で必要となる機能は変わってきます。寝室やリラックスしたい環境で使いたい場合は、アロマディフューザーとしても使える製品がおすすめです。この機能がついている製品は、デザインもおしゃれなものが多く、材質も多岐に渡ります。

また、パソコンの近くで使う場合には、誤って倒すことを想定することが大事。水がこぼれにくい製品やタンク容量が少ないものがいいでしょう。

多機能なものを選ぶと、値段が張ることもあります。使用の用途や機能を選んだうえで選択するのが大切です。

加湿器本体のお手入れのしやすさ

【エキスパートのコメント】

USB加湿器の多くは超音波式を採用しています。超音波式加湿器は、超音波の振動によって水を霧状にして、内蔵のファンで空気中に放出する形式です。ただし、雑菌や水垢が蒸気式と呼ばれるものよりつきやすいので、とくにお手入れに気をつけたいところ。

かんたんに部品を分解できる製品であれば、洗ったり拭いたりするのも手軽です。また、除菌機能がついている製品があれば、そういったものを選ぶのもいいでしょう。雑菌の含まれた水蒸気を部屋中に拡散しないためにも、メンテナンスをしやすいものが理想的です。

YO-KO『FOGRING(3900WH)』:

出典:楽天市場

水タンク式ではなく、コップなどの中の水に浮かべるタイプ。コップがなくてもポータブルケースがそのまま水容器になります。コップを洗うだけなので、お手入れもかんたん。

「置く場所」と「加湿量」に注意して選ぶ

【エキスパートのコメント】

オフィスや自宅のデスクまわりでの使用を検討されている場合、気をつけたいのが加湿器の置き場所です。デスクにパソコンが置いてある場合、加湿器の置き場所や加湿量次第ではパソコンの故障につながってしまうことがあります。

家電製品のなかでも、とくにパソコンは水分に弱い作りになっており、高い湿度には耐えられません。大量の蒸気を発生させるような加湿器は、手元や顔の近くに置いても邪魔にならず、自分のまわりを適度に潤してくれるぐらいの蒸気が出る加湿器のほうが、パソコンのあるデスクで使うのには向いています。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)