PSGでは半年間“飼い殺し”状態に置かれたラビオ [写真]=Getty Images

 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する元フランス代表MFアドリアン・ラビオがユヴェントスと移籍についての話し合いを行ったことを明らかにした。14日、イタリア紙『Corriere dello Sport』が報じた。

 今夏の契約満了に伴ってPSGからの退団が決定しているラビオには、ユヴェントスやマンチェスター・Uなど複数クラブが獲得に関心を示している。

 イタリアでの休暇中にインタビューに答えたラビオは、「ユヴェントスは僕に関心を示してくれている。僕たちは話し合いを行ったよ。僕たちは考えている途中で、まだ何も言えない。どうなるかわからないんだ」と答え、イタリアの王者と話し合いを行ったことを認めたものの、移籍が決定したわけではないと強調した。

 また、同選手は「ユヴェントスは優秀なプレイヤーなら誰もがその一員になりたいと思う素晴らしいクラブだ。それはマンチェスター・Uも同じだ。今は休暇中だけど、いずれ決断しなければならない」と付け加え、休暇中に考えをまとめるつもりであることを明らかにした。