“日本一のコスプレイヤー”と呼ばれるえなこが、コスプレイベントのみならず、映画やCMなどのイベントで大活躍だ。マーベル映画『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』(6月21日公開)の公開を記念して発売される『週刊文春シネマ特別号「X-MEN」シリーズ最強ガイドブック』(6月11日発売)では、ジーン・グレイ役の原作コスチューム姿を披露する。マイナビニュースでは、その撮影現場に密着。えなこに撮影の感想や美の秘訣などを聞いた。

  • えなこ

    『X-MEN』シリーズのジーン・グレイに扮したえなこ

――今回、ジーンになりきって、いかがでしたか?

強くてかっこいい女性が大好きなので、ジーンはまさに理想のキャラクター。撮影では、表情やポーズを堂々としようと意識していました。あんまり強い女性のコスプレはやったことがなかったので新しいチャレンジになりましたが、ちょっとでも近づけていたらうれしいです。

――炎に包まれて立っているジーンなど、コミックでの印象的なシーンを再現されたそうですね。

炎のカットでは、浮遊感を見せるために高いヒールを履いていて、つま先立ちの状態でポーズを決めるのは大変でした。腰をひねってかっこよく見えるようにしたり、指先一つ一つのバランスも気合いを入れてポーズをとりました。

――背中を大胆に披露しているセクシーなカットも。

背中を見せるポーズって実はすごくきつくて、振り返りポーズが一番苦手かもしれないって思っているくらい大変なんです。背中をきれいに見せながら顔も見せないといけなくて、しかも力が入りすぎているように見えてはいけない。いろいろなところに気を配らないといけなくて、今回もやっぱり難しかったです。

  • えなこ

――ジーンの衣装も美しいスタイルが際立つ衣装ですが、美容のために日々努力していることを教えてください。

あまり間食をしない、ジュースは飲まない、ということは気を付けています。5~6年くらいジュースは飲んでいないと思います。あと、ストレスをためないように心がけています。ストレスがたまると、過食やむくみなどいろんなところに影響が出てきてしまうので。

――運動はされていますか?

今はしていないですね。でも、振り返りポーズとかけっこうきついポーズがあるので、コスプレ撮影のときに鍛えられているのかなと思っています。

  • えなこ

――最近では、コスプレイベントにとどまらず、映画出演や企業イベントなどでも活躍されていますが、今後挑戦してみたいことはありますか?

コスプレという文化をもっと広げていきたいと思って頑張っているので、コスプレイヤーがやったことがまだやってないようなお仕事に挑戦して、同じように頑張っているコスプレイヤーさんの後押しになるようなことをやっていきたいです。

――具体的にやりたいことはありますか?

そうですね、始球式はずっと前からやってみたいと思っています。コスプレイヤーさんでやられた方はまだいないと思うので。地元が名古屋なので、ナゴヤドームでの中日ドラゴンズさんの試合で投げられたらうれしいです。

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■プロフィール
えなこ
1994年1月22日生まれ、愛知県名古屋市出身。個人のコスプレ活動にとどまらず、テレビや雑誌、アニメ・ゲームイベントなど、幅広く活動。『映画 賭ケグルイ』(2019)で映画初出演も果たす。動画配信アプリLiveMeでレギュラー配信中。