「ゲームマーケット 2019 春」で行われたアニメ「放課後さいころ倶楽部」のイベントに登場した(左から)原作者の中道裕大さん、声優の高野麻里佳さん、宮下早紀さん、富田美憂さん

 日本最大級のアナログゲームイベント「ゲームマーケット2019春」で、テレビアニメ「放課後さいころ倶楽部」のイベントが25日、行われ、声優の宮下早紀さん、高野麻里佳さん、富田美憂さん、原作者の中道裕大さんが登場した。中道さんは声優陣が決まる前、オーディション用のテープを聞いたといい、「僕がこの人がいいなと思った3人に決まった」と明かした。さらにアフレコ現場を訪れた際に、「ここに(高屋敷)綾(高野さんが声優を担当)がいる、と鳥肌が立つのを感じるぐらい感動した」と絶賛。それを聞いた高野さんは「やったー!」と笑顔でガッツポーズしていた。

 イベントで好きなボードゲームを聞かれた高野さんは「クアルト!」と回答。「相手をだますように(コマを)置くのが難しい。自分がだまそうと思っている瞬間は、あっちもだまそうと思っている。どっちが一歩先をいけるのかというやりとりがめちゃくちゃ面白い」と話した。宮下さん、富田さんは好きなボードゲームを「ナンジャモンジャ」と答えた。思いがけず答えが同じになり、じゃれ合っている二人を見て高野さんは「いちゃいちゃするのやめてよ」とすねた様子を見せ、会場の笑いを誘っていた。

 アニメは月刊マンガ誌「ゲッサン」(小学館)で中道さんが連載中のマンガが原作。女子高生がアナログゲームを通じて成長する姿を描いている。