俳優の要潤と柄本明が、山下智久が主演を務めるTBS金曜ドラマ『インハンド』(毎週金曜22:00~)の第8話(31日放送)にゲスト出演することが23日、明らかになった。

  • 要潤

    第8話にゲスト出演する要潤

『イブニング』(講談社)で連載中の朱戸アオ氏による同名漫画を原作とする同ドラマは、ロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲(山下)が主人公。そんな紐倉博士とお人好しの熱血助手・高家春馬(濱田岳)の凸凹バディが、クールでやり手な美人官僚・牧野巴(菜々緒)とともに、最新科学と医療にまつわる難事件に挑んでいくヒューマンサイエンスミステリーだ。

このたび、5月31日放送の第8話に要潤と柄本明のゲスト出演が決定した。第8話のテーマは「遺伝子」。ある巨大企業の後継者の自殺の謎に紐倉たちが迫っていく。“鬼の血”と呼ばれる呪われた伝説とは・・・?

要が演じるのは、紐倉の大学の同期で経済産業省のアドバイザーを務める遠藤匡晃。首に巻いたスカーフがトレードマークで、大学時代から一方的に紐倉をライバル視している。何かと回りくどく、ちょっと面倒なタイプの男だ。紐倉は事件を調査していく中で遠藤と再会。偶然にも同じ事件を調べていた遠藤は、久々に再会した紐倉に対し相変わらず対抗心むき出し。何かにつけて紐倉に絡んできて・・・。そんなちょっと残念なスカーフ男・遠藤を、要がコミカルに演じる。クスッと笑える紐倉と遠藤のバチバチな空気感にも注目だ。

要は「僕が演じる遠藤は、山下さん演じる紐倉を勝手にライバル視している役。頭がキレるかっこいい紐倉とは対照的に、ちょっと滑稽に見えるくらい紐倉に対してのライバル心は強めに出しています。遠藤の目線で見たら、なんでも飄々と完璧にこなしていく紐倉はムカつくんですよ(笑)。もちろん嫉妬ですけどね。だからこそライバル心を強めに出すことで、遠藤のキャラクターが際立っていくのかなと思って演じています」と自身の役どころを説明。

また、初共演の山下について「クールな印象がありましたが、現場でみんなで笑いあっている時に密かにクスっと笑っている姿を見て、ギャップが可愛いなと思いました(笑)。今回は紐倉にかわされる役だったので、またいつか別の役柄でもがっつりご一緒してみたいです」と話し、「8話で描かれるのは、人の感情が絡まった事件。笑いもありつつ、最後は心にジーンとくるものがあると思います。終盤に向けて少しずつ遠藤の人間らしさも表現しているので、そこも楽しみにご覧ください」と呼びかけている。

そして、柄本が演じるのは、巨大企業の会長・園川務。後継者の息子が自殺した原因とされる“鬼の血”とは一体何なのか? 物語のカギを握る重要人物を、名優・柄本が重厚感たっぷりに演じている。

  • 柄本明

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