酒井藍

5月21日放送の『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜23:00~)は、吉本新喜劇で歴代最年少、かつ唯一の女性座長を務める酒井藍(32)が登場する。

テレビに出ることはなかなかないけれど、様々な分野で、そのキャリアを輝かせている女性に密着する新感覚ドキュメント。出演者は青木崇高、本谷有希子、YOU、若林正恭(オードリー)。

座長に就任して今年で2年目、「藍ちゃん」の愛称で幅広い世代の人々から愛される酒井は、物心ついた頃からテレビで見る吉本新喜劇の虜だったという。高校卒業後には自然と「芸人になりたい」と思っていたが、両親の反対を受け、一度は警察官の道へと進む。しかし、夢を諦めきれずに2年で退職、芸人となり、吉本新喜劇に入団した。

新喜劇座長は、舞台の主役を務めながら、台本作りやキャスティング、演出に至る全てを担う。番組では、2週間後に控えた新作の準備から当日までの様子を取材。毎回新作を上演するため、複数の台本を同時進行で進めながら、打ち合わせを重ねていく。本番稽古は、前日の夜に行われるたった一度きりだ。これまで1000回近くの公演をこなしてきたが、舞台裏では思わぬトラブルが発生してしまう。常に不安と葛藤の連続だ。

また、新喜劇だけでなく、テレビやイベントもこなす忙しい日々を送る酒井。そんな中、ファンに会う度に常に笑顔を絶やさない姿が印象的だ。「夢を壊したくない」と心掛ける酒井の周囲は、いつも楽しい空気に包まれている。一度は諦めた夢の舞台で座長として奮闘し続ける酒井。そんな彼女のセブンルールに迫る。

スタジオでは夫婦間での「給料」の話題があがる。夫の明細を把握しているという本谷に対し、妻・優香の収入について全く知らないという青木。その理由にスタジオは爆笑に包まれる。

そして話題は「楽屋での過ごし方」に移る。「以前は、楽屋で一言も話さず舞台でポツリと面白いことを言うタイプがカッコ良いとされていたが、今はそれがスカしていると見られる」と話す若林。しかし、相方の春日俊彰はどちらにも属さない“ニュータイプ”であるという。その理由とは?