コスパで比較! IT・家電ジャーナリストが選ぶタブレットのおすすめ5選

【この記事のエキスパート】

IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

一般財団法人 家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout オーディオプレーヤー、スピーカーなどのガイドを務める。

日経BP社『日経ネットナビ』『日経ネットブレーン』『デジタルARENA』『日経トレンディネット』などを経てフリーに。

デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。

KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」に出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの構成などにも携わっている。


家でも外出先でも、さまざまな使い方ができるタブレット。スマホより画面が大きいため動画や電子書籍も見やすく、タッチペンを使えば絵を描いたり、手書きでメモも取りやすい便利なアイテムです。しかし、いざ買おうと思うと、『Androidタブレット』や『iPad/iPad Pro』『Fire』などがあり、どんなデバイスを買うべきか迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで、IT・家電ジャーナリストである安蔵靖志さんへの取材をもとに、おすすめのタブレットや選び方のポイントをご紹介いたします!

タブレット選びのポイントは? IT・家電ジャーナリストに聞く

IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さんに、タブレットを選ぶときのポイントを5つ教えてもらいました。

主な用途を決める

【エキスパートのコメント】

タブレット選びで最初に考えたいのが、主な用途です。外出先で使いたいのであれば、画面サイズが小さくても軽くて持ち運びがしやすい方がいいかもしれません。動画や漫画などのコンテンツを楽しみたいのであればステレオスピーカーを内蔵した大画面タブレットがよいでしょう。

このように、その用途によって重要視するポイントが変わってきます。まずは、タブレットを購入したらなにをしたいのか、イメージしておくといいでしょう。

画面サイズを決める

【エキスパートのコメント】

タブレットの画面サイズは10インチ、8インチ、7インチなどさまざまです。なかにはi『Pad Pro』シリーズのように、11インチや12.9インチといった大画面モデルをラインアップするシリーズもあります。

とにかくコンパクトで持ち運びやすいモデルが欲しい人は7インチ。映画やドラマなどの動画、漫画や雑誌などのコンテンツを楽しみたい人は10インチ以上のモデルを選ぶのがおすすめです。画面の大きさと持ち運びやすさのバランスを求める人は8インチクラスがベストでしょう。

3G/LTE通信機能の有無を決める

【エキスパートのコメント】

外出先で使いたいという人は、Wi-Fi以外の通信機能の有無もチェックしましょう。SIMスロットを搭載していて3G/LTE通信が使えるタブレットなら、通信会社が提供するSIMを挿すことで外出先でも通信機能を利用できるようになります。

自宅内だけで使うのであればWi-Fiで十分ですが、外出先でも頻繁に使いたいのであれば、3G/LTE通信機能を内蔵するモデルがおすすめです。

搭載OSを決める

【エキスパートのコメント】

タブレットのOSは大きくわけて3種類あります。ひとつめはAndroid OSを搭載する『Androidタブレット』。ふたつめはiOSを搭載するアップルの『iPad/iPad Pro』シリーズ。そしてみっつめはFire OSを搭載するアマゾンの『Fire』シリーズです。

『Fire』シリーズは価格の安さが魅力ですが、AndroidやiOSに比べるとインストールできるアプリに制限があります。一方、『iPad』シリーズは高性能ですが選択できる画面サイズに限りがあり、コスパも低め。専用のタッチペンを使いたいなど、『iPad』シリーズである必要がなければ、『Androidタブレット』をおすすめします。

ストレージ容量やカードスロットの有無もチェック

【エキスパートのコメント】

各タブレットが搭載するストレージ容量はまちまちです。低価格モデルであれば8GBや16GBといった小容量ストレージタイプがあります。しかし、動画コンテンツなどを楽しみたい場合は最低でも32GBは欲しいところです。

microSDカードスロットを搭載するモデルであれば、ストレージを追加することが可能です。しかし、Google Playの一部アプリはmicroSDカードへのインストールや移動ができないため、注意が必要です。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)