カルチュア・コンビニエンス・クラブは5月10日～26日、「本に寄り添うカカオ」をテーマにしたイベントを銀座 蔦屋書店(東京都中央区)のアトリウムで開催する。時間は10:00～22:30(最終日は19時まで)。
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haru chocolate 苺チョコレートWHITE
同イベントでは、銀座 蔦屋書店が提案している「本のある暮らし」の組み合わせについて、「おすすめのチョコレート×BOOK担当コンシェルジュが選んだ書籍」をそれぞれセットにして販売する。
また、「見た目から惹かれるチョコレート」や「カカオな文具」など、カカオから始まる関連商品も取りそろえる。
大分県でbean to barのチョコづくりをしている「haru chocolate」は、大分県国東市の吉岡農園で育てられている「桃の香いちご」をホワイトチョコレートと合わせた期間限定の「苺チョコレートWHITE」を販売する。
日本のトップショコラティエ・土屋公二氏によるブランド「テオブロマ」は、「ミニキャビア5缶セット」を用意する。
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テオブロマ ミニキャビア5缶セット
チョコレートの加工工程すべてを行う愛媛県松山市にあるチョコレート専門店「マルコ 松山クラフトチョコレート」は、食べ比べも楽しめる「厳選8種詰め合わせ」を販売する。
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マルコ 松山クラフトチョコレート 厳選8種詰め合わせ
和三盆ショコラ オッツとのコラボレーション商品で、銀座 蔦屋書店限定の定番品「濃い和三盆しょこら」も販売する。同商品は、ショコラティエ・瀧倉修氏による手作りチョコレートで、徳島県産の阿波和三盆糖を100%使用しているという。
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銀座 蔦屋書店限定の定番品 濃い和三盆しょこら
「テオブロマ」やセレクトチョコレートの「c7h8n4o2」は、同イベント限定の福袋も用意する。そのほか、期間中は本好きの人、チョコレート好きの人はもちろん、ギフトにもおすすめの特別チョコレートも多く取りそろえるという。
