【着こなし工学提唱者に取材】メンズ用コーチジャケットの選び方とおすすめ商品5選

【この記事のエキスパート】

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

メンズファッションがメインのライター/編集者/コラムニスト。

AllAbout「メンズファッション」ガイド。[着こなし工学]提唱者。

また、メンサ (JAPAN MENSA) 会員。野菜ソムリエの資格も保有。

出版社から独立後、計60近くのメディアに関わり、客観的、横断的、俯瞰的なファッション分析を得意とする。そんな視点を活かした[着こなし工学]を構築中。


スポーツテイストやストリートテイストのメンズファッションになじみやすいアウターのコーチジャケット。大人が着こなすには、着回しがきいてレイヤードも楽しめる、薄手のシンプルなタイプが人気です。定番のチャンピオンをはじめ、スポーツブランドのナイキ、アウトドアブランドのザ・ノース・フェイスほか、別注モデルなども登場しています。撥水加工などの機能性やロゴの位置など、メーカーによって少しずつ特徴がちがっているので、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。本記事では、[着こなし工学]提唱者でライターの平 格彦さんへの取材をもとに、メンズのコーチジャケットの選び方のポイントやおすすめの商品をご紹介いたします!

メンズ用コーチジャケットの選び方|着こなし工学提唱者の平 格彦さんに聞く

着こなし工学提唱者・平 格彦さんに、メンズ用コーチジャケットを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

チームスポーツのユニフォームサプライヤーが王道

【エキスパートのコメント】

コーチジャケットの人気を裏づけるように、最近はさまざまなブランドがリリースしています。デザインや素材でアレンジしたタイプも増えていて、バリエーションも多種多様。どれを選ぶか悩ましいところですが、そんなときは元祖や起源に立ち返るのがおすすめです。

コーチジャケットはもともと、アメリカンフットボールのコーチが着用していたアウターが起源と言われています。ということで、アメフトのようなチームスポーツにユニフォームを供給しているスポーツブランドが正統派。

まずは王道のコーチジャケットから着こなしてみてはいかがでしょうか。

シンプルなデザインが着回しやすくて大人向き

【エキスパートのコメント】

ストリートスタイルの定番アイテムとして一般に広まったコーチジャケットなので、ストリートブランドが独自のロゴやグラフィックでアレンジしたタイプも少なくありません。

ただし、着回すことを考えるとシンプルなタイプがおすすめ。大人なコーディネートにもなじみます。

クセのないコーチジャケットならキレイめコーデのハズしアイテムとして使えるほか、旬なストリート調のスポーツMIXスタイルまで幅広く対応可能です。

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ)『【別注】<STARTER> COACH JACKET/コーチジャケット』(1225-499-8527):

出典:Amazon

「ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ」の「スターター」別注モデル。大人っぽく着られるコーチジャケットです。

薄手のタイプでレイヤードを楽しむのがおすすめ!

【エキスパートのコメント】

コーチジャケットの裏地は、おおまかにわけると4タイプ。「裏地ナシ」「メッシュなどの通気性が高い裏地」「フリースなどの保温性がある裏地」「ボアなどの保温性にすぐれる裏地」があります。

このうち裏地がボアのタイプはかなり温かくて冬向きです。ほかのシーズンも着回すなら、薄手のタイプを選んがほうがベター。インナーを重ねることで保温性を調整したり、レイヤードを楽しんだりすることも可能です。

あらかじめどう着こなすかをしっかりイメージし、これだ! と思えるコーチジャケットを探してみてください。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)