映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」のワールドプレミアに登場した真田広之さん(C)Marvel Studios 2019

 俳優の真田広之さんが、米マーベル・スタジオ製作の「アベンジャーズ」シリーズの最新映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(アンソニー・ルッソ監督、ジョー・ルッソ監督、26日公開)にゲスト出演していることが、分かった。米ロサンゼルスで22日(現地時間)に開催された同映画のワールドプレミアに、真田さんは、ロバート・ダウニーJr.さん、スカーレット・ヨハンソンさんら30人以上のキャストとともに登場した。

 「アベンジャーズ/エンドゲーム」は、シリーズ第4弾で、最強チーム・アベンジャーズが最凶最悪の敵・サノスに敗北した後の世界が描かれる。残されたアイアンマンをはじめとするヒーローたちはもう一度集結し、サノスに立ち向かうため、世界を救うために最後にして史上最大の戦いに挑む……というストーリー。

 マーベルからじきじきに出演オファーを受けたという真田さん。最新のスポット映像では、日本の街でホークアイと思われるキャラクターと、真田さん演じるキャラクターが、激しく刀を交えるシーンを見ることができ、アクション俳優としても知られる真田さんの殺陣が披露されている。

 今回の出演について、真田さんは「東京が舞台で、あるヒーローと戦うアクションシーンということで、ここはカメラを止めずワンカットで撮影したいと聞きました。それができるのは誰か、ということで(真田さんに)声をかけたと監督から告げられ、大変光栄でした。『これはもう、受けて立とう!』と思いました」と振り返った。

 また、「アベンジャーズは一種のお祭り。参加することに意義があるオリンピック級の大作」と話し、「アクション、人間ドラマを最新技術で仕上げている作品で、キャストやクルーのこだわり、熱意、誇りをとても感じます。シリーズをずっとご覧になっている方も、今回が初めての方も楽しめる作品だと思いますので、劇場でご覧ください」とファンに向けて呼びかけた。