【ウェアラブルスピーカー】おすすめ5選!|デジタル&家電ライターに聞く選び方

【この記事のエキスパート】

デジタル&家電ライター:コヤマタカヒロ

デジタル&家電ライター:コヤマタカヒロ

1973年生まれ。大学在学中にライターデビュー。現在はデジタル&家電ライターとしてパソコンからデジタルガジェット、AV機器、白物家電全般を専門分野として執筆活動を展開。得意分野は調理家電。寄稿先はモノ雑誌を中心で、ファッション誌、ニュースサイト、そしてメーカーのwebサイト、オウンドメディアなど多岐にわたる。AllAboutガイドも勤める。執筆以外に企業へのアドバイスやコンサルティングなども行う。


テレビやヘッドホンとは一味違う迫力が楽しめることで話題のウェアラブルスピーカー。いわゆる首掛け式のワイヤレスネックスピーカーのことを指します。外の音をさえぎらず、かつ音に包みこまれるような感覚が得られます。また、ヘッドホンやイヤホンのように耳を塞がないため、自宅にいながらにして映画館にいるような臨場感が味わえることで今注目を集めています。そんなウェアラブルスピーカーの選び方とおすすめ商品を、デジタル&家電ライターのコヤマタカヒロさんにうかがいました。ぜひ買うときの参考にしてみてください。

ウェアラブルスピーカーの選び方|デジタル&家電ライターに聞く

デジタル&家電ライター・コヤマタカヒロさんに、ウェアラブルスピーカーを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。どういった点を重視して選ぶべきなのか、ぜひ買うときの参考にしてください。

スマートフォンとつなぐかテレビとつなぐか

【エキスパートのコメント】

ウェアラブルスピーカーはスマートフォンと接続して使う場合と、テレビにつなげて使う場合があります。

テレビに取りつけるBluetooth送信機があれば、1台のウェアラブルスピーカーでどちらにも対応することはできます。ただし、おもにテレビにつないで使うことを想定した製品は、迫力のある音質を重視しているため比較的大きくなります。

それに対しておもにスマートフォンとつなぐことを想定した製品の多くは、スリムで軽いのが特徴。迫力ある高音質と軽さのどちらを重視するかを見極めて選びましょう。

ソニー『ウェアラブルネックスピーカー』:

出典:Amazon

おもにテレビと接続することを想定しているウェアラブルスピーカーには、振動機能を備えてより臨場感のある低音をセールスポイントとしているものもあります。

スピーカーのサイズと構造が迫力を決める

【エキスパートのコメント】

スピーカーの音質や音圧を決めるのが、内蔵するスピーカーユニットです。メインスピーカーの口径が大きければ大きいほど、しっかりとした音が出せます。

さらに、低音を増幅するために多くのモデルが搭載しているのが、パッシブラジエーター。これには振動板を揺らすことにより低音を増幅する機能があります。

低音を重視した音楽を聴きたい場合や、大迫力で映画を楽しみたい場合には、スピーカーユニットに注目して選ぶのがおすすめです。

首へのフィット感をチェック

【エキスパートのコメント】

ウェアラブルスピーカーは首にかけて使うため、フィット感がネックになります。音質がよくても、首にうまくはまらず浮いてしまうようでは、長く使うことはできません。

実際に首に装着してみて、負担なく使えるかどうか、重く感じないかどうかをチェックするのがおすすめ。なかには首のカーブの角度を変えられる製品もあり、自分の身体に合わせて調整ができます。

長時間装着するだけに、身体へのフィット感は最重視したいポイントです。

BOSE『SoundWear Companion speaker』:

出典:Amazon

音質ももちろん重要ですが、フィット感や重量も大切です。自分にあった商品と出会えたら、ウェアラブルスピーカーを身につけていることを忘れてしまうほど自然な没入感が得られます。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)