一人暮らしにおすすめの冷蔵庫7選! IT・家電ジャーナリストが厳選

【この記事のエキスパート】

IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

一般財団法人 家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout オーディオプレーヤー、スピーカーなどのガイドを務める。

日経BP社『日経ネットナビ』『日経ネットブレーン』『デジタルARENA』『日経トレンディネット』などを経てフリーに。

デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。

KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」に出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの構成などにも携わっている。


日々の生活に欠かせない存在の冷蔵庫。一人暮らしをはじめるときにも、最初にそろえておきたい家電製品です。ふだん料理をするか、あまりしないかによっても選ぶ冷蔵庫が変わってきますし、電子レンジなどが置ける耐熱版がついているかなども選ぶポイントになります。ここでは、そんな一人暮らし冷蔵庫の選び方とおすすめポイントを、IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さんに教えてもらいました。参考にして、自分に合う一人暮らし冷蔵庫を見つけてくださいね。

一人暮らし冷蔵庫の選び方|IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さんに聞く

IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さんに、一人暮らしの冷蔵庫を選ぶときのポイントを5つ教えてもらいました。

自炊をするなら容量はできるだけ大きめに

【エキスパートのコメント】

一人暮らしの人が冷蔵庫を選ぶうえでもっとも重要なのが、「自炊をするかどうか」です。自炊をするのであれば肉や魚、野菜などさまざまな食材を保存するためにできるだけ大きめの冷蔵庫を選ぶことをおすすめします。

自炊を全くしないのであれば100L程度でも大丈夫ですが、自炊をするのなら少なくとも150L以上はほしいところです。かなり本格的に料理をする人なら、300L前後のモデルまで視野に入れてもいいでしょう。

使い勝手を左右するのは冷凍室の「大きさ」や「デザイン」

【エキスパートのコメント】

自炊をしないという人でもチェックしたいのが、冷凍室の容量とデザインです。冷凍室が大きければ、レンジで温めるだけで食べられるような冷凍食品をたくさん入れられるので、簡易的な自炊でも食生活が充実するはずです。冷凍室は40L以上あると便利です。

また、冷凍室が2段式などになっていれば、より冷凍食品を収納・整理しやすいので、そのあたりもチェックしたいところです。

Haier(ハイアール)『148L 冷凍冷蔵庫(JR-NF148B)』:

出典:Amazon

冷凍室が54Lと大容量で、3段に区切られている便利な冷蔵庫です。

ドアの開き方もチェック

【エキスパートのコメント】

ファミリー用の大型冷蔵庫の場合、ほとんどがフレンチドア(観音開き)タイプになっているため、右側、もしくは左側からだと取り出しやすい、取り出しにくいといったことはありません。しかし一人暮らしの方用の冷蔵庫の場合は、ほとんどが左開きか右開きのどちらかになっています。冷蔵庫の設置場所がキッチンの左側なら右開き、右側なら左開きを選ぶといいでしょう。

たとえば、SHARP(シャープ)は左右どちらからも開く「どっちもドア」モデルや、金具を取り替えることで開き方を変えられる「つけかえどっちもドア」モデルをラインアップしています。引っ越しをする予定がある人は、これらのモデルを選ぶと安心です。

SHARP(シャープ)『SJ-GD14E』:

出典:Amazon

「つけかえどっちもドア」を採用している冷蔵庫。引っ越しが多い方でも安心です。

ワンルームなどの場合は運転音も要チェック

【エキスパートのコメント】

1DKや1LDKなどで、冷蔵庫の設置場所とベッドルームが離れている場合はあまり気にしなくても大丈夫ですが、ワンルームの場合や冷蔵庫の設置場所がベッドルームと近い場合には、運転音も重要な要素です。

夜中に冷蔵庫特有の「ブーン……」という音に悩まされたくないのであれば、できるだけ運転音が小さいモデルを選ぶといいでしょう。

電子レンジを置ける「耐熱天板」も重要

【エキスパートのコメント】

一人暮らしの場合、キッチンのスペースの問題で電子レンジを冷蔵庫の上に置きたいという人も多いのではないかと思います。その場合は、耐熱性のある天板を採用し、電子レンジを設置できると明示してあるモデルを選ぶことをおすすめします。

すでに冷蔵庫の上に設置する電子レンジが決まっている場合は、その電子レンジが使いやすい高さにあるかどうか、冷蔵庫の高さもしっかりとチェックしましょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)