居村良子(富田望生)、奥原なつ(広瀬すず)

広瀬すずがヒロインを務める『連続テレビ小説 なつぞら』(NHK総合、毎週月曜~土曜8:00~)。4月22日からの第4週は、「なつよ、女優になれ」が放送される。

NHK連続テレビ小説100作目にあたる同ドラマは、大森寿美男によるオリジナル作品で、戦争で両親を失った少女・奥原なつ(広瀬)が主人公。両親を戦争で亡くしたなつは、父の戦友・柴田剛男(藤木直人)に引き取られ十勝に移り住むことになり、養父とともに北海道・十勝の大自然と開拓精神にあふれた人たちに育まれ、たくましく成長。高校卒業後に上京し、当時草創期を迎えていたアニメーション業界に飛び込む。アニメーターとして、大自然の中で育まれたみずみずしい感性を発揮していく様子を描いていくストーリーだ。

泰樹(草刈正雄)と剛男とのもめごとがきっかけで、演劇を始めることになったなつ。いざ入部してみると、演劇部の練習はとても厳しく、酪農との両立も次第に厳しくなっていく。

そんな中、なつが同級生の雪次郎(山田裕貴)や良子(富田望生)たちと話をしていると、突然、不良学生風の男子生徒たちに取り囲まれる。驚くなつたちに彼らは「ある人が呼んでいる」と伝える。

さらに、顧問の倉田先生(柄本佑)は、物語の重要な役をなつに与える。慣れないセリフに苦心するなつに、倉田は何度も何度もダメ出しを続ける。ある日、舞台美術を手伝いに来た天陽(吉沢亮)は、部室で落ち込んでいるなつを目にする。なつを追い詰める倉田に天陽が食ってかかると、倉田は思わぬことを打ち明け……。