古田新太、桐山漣

桐山漣が、4月20日にスタートする古田新太主演の新ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~)で、2年3組の副担任田中先生役で出演。どこか頼りない“70点”な先生を演じる。

本作は、豪林館学園高校に国語教師として赴任したゲイの女装家が奮闘する姿を描いた痛快学園エンターテインメント。現在52歳で、かつてはゲイバーを経営していた原田のぶお(古田)は、歯に衣着せぬ物言いとハンパない行動力とあふれる愛で、巨大な権力に立ち向かいながら、生徒たちの心を解き放っていく。

桐山は、「僕の演じる田中先生は理想と現実に悩まされる2年3組の副担任です。また担任である原田先生(古田)の登場により振り回されていきます。一番視聴者目線に近い役かなと思います」と紹介。

続けて、「どこか頼りない70点な先生っぷりや、破天荒な原田先生に振り回され悩まされる様を丁寧に演じていきたいと思っています。学園コメディでありながら、今の学校生活における生徒と教師の関係を新しい観点から捉えた作品でもあり見応えのあるドラマであると思います。原田先生といることで田中先生がどう変わり成長していくか、楽しみでもあります。是非楽しみにしてください」とアピールした。

<第1話あらすじ>
新学期を迎えた豪林館学園高校2年3組に新しい担任教師が赴任することになり、明智(永瀬)、東条(道枝駿佑/なにわ男子)ら2年3組の生徒たちはどんな教師が来るのかと噂していた。

始業式では、その新担任が紹介されるものの、本人が現れない。何が起こるのかと生徒と教師がざわつく中、スカートをはいて女装したおじさんが壇上に上がる。そのおじさんこそが、2年3組の新しい担任・原田のぶお(古田)だった。

原田は、ゲイで女装家。豪林館学園高校校長(いとうせいこう)は、真の多様性を生徒たちだけでなく教師たちにも学んでもらうため、ゲイバーで働いていた原田を教師として迎え入れたのだった。校長は原田に対して「好きなようにやってみてください」と激励。原田は、初日から遅刻してきた上に、廊下を走ったりと、マイペースを貫く。数学教師の長井(松下奈緒)や里見(白石麻衣)をはじめ、教師たちの困惑は深まるばかり。

原田は、副担任の田中(桐山漣)とともに、2年3組のホームルームへ。原田が自己紹介を始めると、からかう生徒たち。東条は原田に「なんでそんなキモイ格好なんですか?」と質問する。“男が女の格好をしているのがキモイ”と決めつけている東条に原田は「お前程度のチンケな常識でキモイなんて決めつけないでくれない?」と言い、LGBTについて説明するのだった。生徒たちは、原田に反発。東条と明智は、原田を辞めさせる作戦を企む。

数日後、原田は、校舎の裏で昼食を食べている2年3組の生徒・若林(長尾謙杜/なにわ男子)を見かける。人と接するのが苦手な若林は、常にマスクで顔を隠していた。原田は、若林のマスクを取ろうとする。その後、若林が学校で騒ぎを起こす。若林は「原田先生を辞めさせろ!」と叫び、校舎の屋上から飛び降りようとする……。果たして、原田がとった行動とは!?