アイルトン・セナが恩師に贈ったロレックスがオークションに出展

1980年代後半、伝説のブラジル人F1ドライバー アイルトン・セナが彼の指導者であったアンジェロ・パリージャに一本の時計をプレゼントした。それが、このゴールドに輝かくロレックス・クロノグラフ・デイトナである。



パリージャはカートにおいてライバルでもあったが、セナの才能を引き出すことに大いに貢献し、1988年、1990年、1991年とワールドチャンピオンを獲得するまでに成長させた人物であった。

この成功の証とも言える時計は、ジュネーヴで5月11日に開催予定のオークションにて競売にかけられる。セナが遺したヘルメットなども出展される。ケースバックには"アイルトンからアンジェロへ"と刻まれている。2019年はセナ没後25年でもあり、「音速の貴公子」とも呼ばれた彼がF1界で成し遂げた歴史を忘れないためブロンズ像が制作されたことなども話題になったものだ。



落札推定価格は、10万フラン~20万フラン(約110万円~220万円)。