西島秀俊、内野聖陽

西島秀俊と内野聖陽がW主演を務めるドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系、毎週金曜24:12~)の第3話が4月19日に放送される。

同ドラマは、「大奥」「西洋骨董洋菓子店」などのヒット作で知られるよしながふみ原作の同名マンガを実写ドラマ化したもの。2LDKのアパートで同居する、料理上手で几帳面な弁護士・筧史朗(通称・シロさん)と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(通称・ケンジ)の2人の日常が、食卓のシーンとともに描かれる。シロさん役を西島、ケンジ役を内野が務める。

シロさんとケンジが暮らすゆっくりとした日常を軸に描く本作のもう一つの主役ともいえるのが、2人の食卓を飾る「美味しく安上がりな手料理」。ストーリーと同時に毎回披露される料理は、味はもちろんのこと、実用的なレシピばかり。シロさんとケンジの“ふたりの世界”に、ほっこりすること間違いなしの物語。

<第3話あらすじ>
秋の午後。シロさん(西島)は久々に実家へ帰る。ケンジ(内野)と同棲していることに対し、母の久栄(梶芽衣子)は「すべてを受け入れる」と言うが、不自然さは否めない。父・悟朗(志賀廣太郎)からも予想外の言葉をかけられ、なんとも言えない気持ちになる。だが帰宅した史朗は、賢二に両親との会話を打ち明けられず……。

日曜の昼。史朗は、料理仲間の富永佳代子(田中美佐子)の家で、安売りのキャベツを使ったコールスロー作りを手伝うことに。佳代子と時を過ごすうちに安らぎを感じた史朗は、思わず実家で抱いた思いを吐露する。そんな折、佳代子の夫・富永さん(矢柴俊博)がテニス仲間を大勢連れて帰宅。その中にいた大柄な男性・小日向大策(山本耕史)を、富永さんは史朗に紹介する。なぜなら小日向も同性愛者だったから……。

複雑な思いを抱く2人だったが、そのうち小日向が“ジルベール(※)のような美少年”だという同棲相手・井上航(磯村勇斗)との悩みを打ち明けられる。

ドラマ公式サイトの予告動画では「何だよジルベールって!」と、困惑気味のシロさんの声が。一体何があったのか?
※竹宮惠子の漫画「風と木の詩」に登場する美少年