藤倉コンポジットは4月15日、「スマートフォン時代の防災対策」に関する調査結果を発表した。調査は3月22日~26日、20~40代のスマホユーザー500名を対象にインターネットで行われた。

  • スマホがないと対応できない、難しいと思うこと

    スマホがないと対応できない、難しいと思うこと

はじめに、災害時に避難場所に持っていくものとして、スマートフォン(以下、「スマホ」)は必須アイテムだと思うかを尋ねたところ、実に92%が「そう思う」と回答。そこで、「災害時、スマホがなくては対応ができない/難しい」と思うことを聞くと、「安否確認」(71%)、「災害状況などのニュース確認」(60%)、「居場所の通知」(60%)、「避難所や救援物資などの情報収集」(55%)などが上位に。

また、「手元の明かりの確保」(42%)や「最寄りの避難場所への移動」(32%)など、安全面の確保につながる部分でもスマホに頼らざるを得ない人が多いことがわかった。

  • 避難所にどちらか片方しか持っていけないとしたら、どちらを選ぶか

    避難所にどちらか片方しか持っていけないとしたら、どちらを選ぶか

続いて、「災害時、避難先に次のどちらか片方しか持っていけないとした場合、どちらを選びますか?」と質問したところ、通帳(39%)よりもスマホ(61%)、身分証明書(45%)よりもスマホ(55%)、着替え(39%)よりもスマホ(61%)、アルバム(12%)よりもスマホ(88%)という結果に。

また、「スマホの充電器は、防災グッズとして必須アイテムだと思いますか?」という問いに、92%の人が「そう思う」と回答した。