コミュニケーションロボットの選び方&おすすめ7選! ITライターに聞く

【この記事のエキスパート】

IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター:石井 英男

東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。

ライター歴25年。PC/ITに関するテクノロジーの解説や製品レビューを得意とする。

最近は、STEM教育や3DプリンターやCNCを初めとするデジタルファブリケーションに興味を持ち、積極的に取材や記事執筆を行っている。

また、子どもへのプログラミング教育にも関心があり、CoderDojo守谷のメンターを務めている。


ITライターの石井英男さんに、コミュニケーションロボットの選び方や、おすすめ商品についてお話をうかがいました。訳あってペットが飼えない、子どもが巣立って寂しいなどという方におすすめしたいのが、コミュニケーションロボット。会話やタッチで刺激が得られるため、介護が必要な方や高齢者への贈り物にも向いています。ペットとして、会話の相手としてなど購入目的はさまざまですが、どのように選べばいいパートナーを見つけられるのでしょうか? これからお伝えする選び方やおすすめ商品を参考に、目的に合うコミュニケーションロボットを選んでくださいね。

コミュニケーションロボットの選び方|ITライターに聞く

ユーザーの年齢や用途に応じてロボットを選ぶ

【エキスパートのコメント】

高齢者の介護、遊び相手や癒やし目的にも

ひと口にコミュニケーションロボットといっても、さまざまな製品があります。まずは、どんなユーザーが、どのような目的で利用するのかを決めることが大切です。たとえば用途も、高齢者の介護や見守りか、子どもの遊び相手か、大人の癒やし目的かで、適したコミュニケーションロボットは異なります。

クラウド型か単体完結型か、月額料金の有無もチェック

【エキスパートのコメント】

クラウド連携商品は利用契約や月額料金が必要

コミュニケーションロボットは、携帯電話やWi-Fi経由でクラウドに接続・連携して動作する仕組みの製品と、ロボット単体で完結している製品に大別できます。クラウドと連携する製品では、本体価格のほかに、利用契約や月額料金が必要になるのが一般的です。なので、コミュニケーションロボットを購入する際は、本体の価格だけ見るのではなく、月額料金の有無やその金額もあわせてチェックすることをおすすめします。

タカラトミー『もっとなかよしRobi Jr.』:

出典:Amazon

クラウドなどとの接続が不要なコミュニケーションロボット。月額料金もかからず、約2,000フレーズの会話ができるのも魅力です。

動物型ロボットは、アレルギーをお持ちの方におすすめ

【エキスパートのコメント】

毛皮付き? メカタイプ? 実際に触れて好みを確認

犬や猫などの動物が好きでも、アレルギーを持っていたり、住んでいるマンションやアパートがペット不可だったりすることで、ペットを飼うことを断念している人は多いことでしょう。

動物型コミュニケーションロボットは、そうした人におすすめ。製品は、毛皮をまとった本物の動物そっくりなモデルと、動物の特徴をとらえつつもメカらしい外観のモデルに大別できます。選ぶ時には。購入前に実際の製品に触れ、体感することが重要です。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)