公開されたコンセプトビジュアル(C)TYPE-MOON / FGO6 ANIME PROJECT

 スマートフォン用RPG「Fate/Grand Order(FGO)」の「第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット」を原作とした劇場版アニメが前後編で製作され、前編が2020年に公開されることが24日、わかった。東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中のイベント「AnimeJapan(アニメジャパン) 2019」のステージで発表された。

 スタッフも明らかになり、監督は前編を末澤慧さん、後編を荒井和人さん、キャラクターデザインは細居美恵子さんが務め、アニメーション制作は前編がSIGNAL.MD、後編をProduction I.Gが担当する。ストーリーはベディヴィエールを中心に再構築されるという。

 「FGO」は、ゲームやアニメが人気の「Fate」シリーズのスマートフォン用ゲーム。未来が失われた世界を舞台に、プレーヤーがサーヴァントと呼ばれるキャラクターたちを従えて、過去にさかのぼる旅に出る。同ステージでは、「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」が原作のテレビアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」が2019年10月に放送されることも発表された。