ウエスP

3月21日(木)に木曜プラチナイト『テコ入れ!マイスター』(読売テレビ/日本テレビ系、23:59~)が放送される。

同番組は「○○離れ」と囁かれるような「人気を失ったモノ」にスポットライトを当て、‎無関心な人たちの○○離れを食い止めるため、今絶大なる人気を誇る新時代のカリスマ (お笑い芸人、モデル、映像クリエーター、ダンサー、ラッパーなど)‎が様々な視点から「○○離れ」にテコ入れするというバラエティ。今回は20代の「フルーツ離れ」「動物園離れ」などを取り上げる。MCを小島瑠璃子、秋山竜次(ロバート)、みちょぱこと池田美優が務める。そのほか、高1ミスコン2017/2018グランプリの吉田莉桜、TikTokフォロワー最速10万人超えの8467(やしろなな)などを迎える。

最初のテコ入れテーマは「動物園」。かつては若者たちのデートの定番だった動物園だが、年間入場者数は1974年の94万人から2016年は47万人と半減。10、20代の男女100人のアンケートでは6割が動物園に4年以上行っていないという結果に。8467は「2、3年前にノリで行ったくらいです」と動物園から遠ざかっている事を告白。秋山は「ノリって事は普通には無理なんでしょ? 普通に行けよ」とツッコミを入れる。そして、若者の動物園離れを防ぐため、フランス発祥のスポーツ、パルクールで日本一の実力と言われるカリスマ集団monsterpkのTAISHI、KENICHI、2015年のラップMCバトルで11大会優勝を誇るラッパーのACE、テーブルクロスの裸芸で世界を魅了した芸人のウエスPという3組のカリスマたちが立ち上がる。

パルクールは壁や地形を活かして飛んだり、回転したり、走ったりするスポーツで、TAISHI、KENICHIは動物園内で逃げた猿を飼育員が追いかける動画を制作。猿役のTAISHI、 飼育員役のKENICHIがアクロバティックに動き回という躍動感に溢れたVTRで、みちょぱたちは興味を持ったら手元にあるボタンを連打して動物園に行きたいという気持ちを表現する。完成した映像を見た秋山は「すげぇ、すげぇ。何これ!?」と大興奮。キリンやライオン、ゾウなど、動物の檻を横切る映像も使われ、みちょぱは「映画の世界。動物の紹介も入ってくるから行きたくなります」と映像のクオリティーの高さに驚く。

ACEは動物雑学をラップにのせて紹介していくクールなVTRを制作する。音楽に合わせた動物の映像、ライオンがラップに合わせて口を動かすアプリも使用した作品で、秋山は「普通にシングル曲のPVとして十分だね」と完成度の高さを絶賛。曲が気に入った秋山は「言いたくなるしね」とACEのラップをモノマネしてノリノリに。吉田も「動物園に行って雑学を確かめたくなる構成をしているのがすごい」と興味を持つ。

ウエスPは動物園のポニー、タカ、キリン、リスザルに手伝ってもらい、体を張ったテーブルクロス引きに挑戦。動物たちがヒモについた餌を食べ、その勢いでクロスが引っ張られる仕組みで、全裸のウエスPは股間にクロスとコップを載せて動物とのコラボ芸に挑む。そして、完成したVTRを見た秋山たちは大爆笑。果たして、動物たちによるテーブルクロス引きは成功したのか……。

そのほかのテーマは「フルーツ」。中央果実協会の調査によると、フルーツを「毎日食べる」と答えた人の割合は若年層になるにつれて低下。なんと20代の58%は摂取量ゼロという驚きの結果に。そして、若者のフルーツ離れを防ぐため、日本で開催されたドローンレースで二冠を達成し、日本ドローンレース界を牽引するドローンレーサーの高橋亨、コスプレ界では絶対的存在のキングオブコスプレイヤーのえなこという2人のカリスマが立ち上がる。