「もしロールプレイングゲームの世界にSNSがあったら」のカット。

新田祐助原作による亀小屋サトの新連載「もしロールプレイングゲームの世界にSNSがあったら」が、本日2月26日発売のコミック電撃だいおうじVol.66(KADOKAWA)にてスタートした。

「もしロールプレイングゲームの世界にSNSがあったら」は、チャットノベルを原作としたコミカライズ作品。インターネットやスマホが存在するファンタジー世界を舞台にしており、王様に呼び出されている勇者を「起きなさい 私の可愛い勇者や」と母親が起こすRPGの定番シーンから物語は始まるが、母親は勇者の近くにおらず携帯電話のメッセージでやり取りは進行する。