『SICK'S』の新作がいよいよ始動

木村文乃と松田翔太が主演を務める『SICK'S恕乃抄』の続編となる『SICK'S覇乃抄~内閣情報調査室特務事項専従係事件簿~』が、3月22日(金)25時30分から動画配信サービスの「Paravi(パラビ)」で独占配信される。『覇乃抄(はのしょう)』は前作の『恕乃抄(じょのしょう)』と同じく、全5話からなる物語で、1話ごとに5月17日(金)まで、隔週で配信されていく。

『SICK'S』とは、1999年放送のTBSドラマ『ケイゾク』や2010年からスタートした『SPEC』シリーズから続く、「SPECサーガ」の完結編に位置する作品で、恕・覇・厩の3部作で構成。2018年4月から「Paravi」のサービス開始と共に第1弾『恕乃抄』の配信がスタートし、この度、第2弾『覇乃抄』の配信が決定した。

キャストは前作からの続投で、木村がSPEC(スペック)と呼ばれる特殊能力を持つSPECホルダーの御厨静琉(みくりや・しずる)を、松田がSPECを巡る事件の巻き添えを食い、警視庁公安部を自己都合で退職した高座宏世(たかくら・ひろよ)を演じる。

『恕乃抄』では、SPECホルダーを巡る国家や権力者、宗教団体などの対立に巻き込まれていった御厨と、SPECについてはなかなか理解できないが、御厨とコンビを組むことで彼女の一番の理解者となっていった高座との絆が描かれた。続編の『覇乃抄』では、2人のコンビとしての成長と成熟が見どころの一つとなる。

また、御厨と高座を上司として見守る野々村光次郎役の竜雷太や、『恕乃抄』から謎の存在として時空を操るSPECを持つニノマエイト役の黒島結菜など、木村と松田以外のキャストも引き続き出演。さらに、『SPEC』のスピンオフドラマ『サトリの恋』にも登場し、『覇乃抄』ではSPECホルダーを操り、アジアの某超大国と結託しつつある宗教団体「インナープラネッツ」の貫主・邑瀬帝法(むらせ・ていほう)役の山口紗弥加や、「サンダーブレイク」を操る来田為右衛門(らいでん・ためえもん)役の温水洋一も再び登場する。

そして、今回から姿を現す新たなキャラクターたちにも注目。池田鉄洋演じる「イレイサーヘッド」を操る埴生庵太(はぶ・いおた)、六角慎司演じる「ハンムラビ」を操る皐月翔(さつき・しょう)、物語のキーマンとなる酒向芳演じる玄野冥府(くろの・くらふ)など、個性的なキャラクターたちが物語を盛り上げる。

また、御厨と高座の味方となる岡部尚演じる加須(かす)、長谷川ティティ演じる九頭(くず)、清水葉月演じる備市(びいち)の3人の活躍にも期待。さらに、『恕乃抄』から出演しているピーチ医者・植田もも子役の宇垣美里アナウンサーの登場も決定。3月末をもってTBS退社を発表している宇垣アナの演技に大注目だ。

TBSと「Paravi」では、今回の『覇乃抄』の配信日程の決定にあたり、2月11日(月)から配信開始日の3月22日(金)まで、本作の情報を毎週月曜日に6週連続でリリースする「6週連続盛り上げキャンペーン」を実施。

さらに、3月15日(金)には『SICK'S覇乃抄』の完成披露試写会も開催。木村、松田、竜に加え、堤幸彦監督、植田博樹プロデューサーが登壇予定。この完成披露試写会に『SICK'S』ファンを抽選で招待。近日、TBSと「Paravi」の番組サイト上で募集が行われる。