2019年1月から放送開始となったTVアニメ『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』より、第6話「つながるもの」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第6話「つながるもの」より

●TVアニメ『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』、第6話のあらすじ&場面カット

■第6話「つながるもの」
ななの鍵を返すため素晴と押守家へ向かったハルは、弟・はちと感動の再会を果たした。すると突然、怖い顔をした大きな男が家に入ってきた!なんとその男はななの弟・優伍だった。その大柄な外見におびえる素晴とハルであったが、はちやろくと戯れる様子を見て一安心。すると優伍の鞄に「小説北極星」という雑誌を見つける。それは、素晴の連載が載っている雑誌だった――
(脚本:和場朋子、絵コンテ:倉谷涼一、演出:倉谷涼一、作画監督:桜井正明/星野守)

TVアニメ『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』は、AT-X、ABCテレビ、TOKYO MX、BS11にて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

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