旧碓氷峠 見晴台【長野県】

ここは長野県と群馬県の県境。ワイドな景観が魅力で、浅間山や妙義連峰、晴れていれば八ヶ岳やはるか南アルプスまで眺望することができます。四季折々の景色の変化も素晴らしく、特に木々が色づく紅葉の季節は最高の眺め。見晴台までは約4kmの遊歩道が整備されているので、軽井沢の町からハイキング気分でのんびり上っていくのもオススメです。

眼前に広がる山々の壮大な眺めは圧巻。空気もおいしく爽快な気分に!


旧軽井沢銀座通りの上部にある矢ケ崎川に架かる二手橋を渡ると、そこから先は延々と上りの山道が…。上り切ったところが、昔の人が歩いた旧中山道碓氷峠の最高地点であり、長野県と群馬県の県境となります。この地に創建された熊野皇大神社の本宮には伊邪那美命(イザナギノミコト)と日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が祀られ、名物「峠の力餅」を食べさせてくれる茶屋が軒を連ねています。 『旧碓氷峠 見晴台』は、ここから歩いてすぐ。標高1,200mの地点に位置する展望公園です。ここからの眺めは抜群で、浅間山や妙義山の奇景が眼前に広がります。晴れていれば八ヶ岳や南アルプスも望め、ときには眼下に雲海が広がることも。新緑や紅葉、雪景色など、季節に応じた眺望の変化も楽しめるのが魅力のひとつでもあります。 見晴台へのアクセスは、11月25日までの季節限定ですが、路線バスの「赤バス」が運行しています。また、旧軽井沢から約4kmの遊歩道が整備されているので、歩いて見晴台まで向かうのもいいかもしれませんね。 景色を眺めた後は熊野皇大神社を参拝し、「峠の力餅」を食べて一休み。あんこやきなこ、大根おろしの辛味餅など、お店によってさまざまなバリエーションが楽しめます。