村上新悟

坂口健太郎主演ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~)の第4話が、2月9日に放送される。

このドラマは、若き弁護士・黒川拓(坂口)の奮闘を描いたヒューマンリーガルエンターテインメント。黒川は、有罪率がほぼ100%といわれる日本の裁判で、無実の人の冤罪を晴らすため、執念と情熱、そして科学を武器に、冤罪事件を解き明かしていく。

第4話には、ともさかりえ、榊原郁恵がゲスト出演する。ともさかは、後輩女性社員を殺害したとして逮捕・起訴された女性・小笠原奈美、榊原は拓の母で、エリート検察官・黒川真の妻、黒川麗を演じる。ともさかと、新人弁護士・和倉楓を演じる川口春奈は、大人気ドラマシリーズ『金田一少年の事件簿』で、主人公・金田一一の幼馴染でヒロイン・七瀬美雪を演じており、“W美雪”の共演となる。

前回の第3話では、大河ドラマ『真田丸』(NHK)で石田三成役・山本耕史と武田勝頼役・平岳大が出演。草刈正雄が真田昌幸を演じたこともあり、SNS上で、一部の『真田丸』ファンのあいだでは話題に。さらに第4話は、直江兼続を演じた村上新悟もゲスト出演する。

<4話あらすじ>
企業法務部門の弁護士・登別(正名僕蔵)が、好意を寄せる女性・小笠原奈美(ともさか)の刑事事件弁護をこっそり引き受けていたことが発覚した保駿堂法律事務所では、拓(坂口)と楓(川口)が急遽弁護を引き継ぐことに。食品玩具メーカーに務める奈美は同僚の姫島理沙(入山法子)を旅行先の海で殺害した容疑で逮捕されたキャリアウーマン。溺死した遺体の肺から大量の砂が出たことから殺人容疑をかけられたものの、本人は容疑を全面否認している。

聡子(市川実日子)によると、奈美の人望は厚く、職場に聞き込みに行った拓と楓、穂香(趣里)は同僚たちの証言から奈美と理沙の仲の良さを窺い知る。収穫のない中、拓と楓は現場の島へ。殺害現場とされている海岸に着いた拓は突然真冬の海に入ると、事件を再現すべく顔を海中に突っ込む! その帰り、楓は拓の実家の食事会に巻き込まれ、エリート検察官で拓の父・真(草刈)を交えて黒川家の気まずい食卓を囲むことに。被疑者を信用しない真は拓とは真逆の考え方。親子の確執は拓の大学時代に起きたある事件に起因しているようだが……。

そして、有力な弁護材料がないまま迎えた裁判初日、検察側証人として出廷した奈美の上司・鶴見(村上新悟)はなんと奈美からストーカー被害を受けていたと証言する。鶴見が理沙に好意を抱いていると思い込んだ奈美が嫉妬から理沙を殺害したという検察側の主張に、拓たちは一気に苦境に立たされる。奈美が隠していた複雑な人間関係が明らかになり追い詰められる拓。そんな中、事務所を訪ねたのは科学者の秋保(藤木直人)だった……。