町田FW橋村龍ジョセフの期限付き移籍が決定

 FC町田ゼルビアは7日、FW橋村龍ジョセフがブラジルのパラナ・サッカー・テクニカル・センター(PSTC)へ期限付き移籍することを発表した。期限付き移籍期間は2019年2月10日から2019年7月14日までで、同選手はトップチームに所属する。

 移籍が決まったことを受け、橋村は町田のクラブ公式HPでコメントを発表。意気込みを述べた。

「この度、ブラジルのPSTCへレンタル移籍することになりました。生え抜き選手として自分が成長できる環境を作ってくれたFC町田ゼルビア関係者の皆様には、とても感謝しています。全く自分の知らないブラジルという国で新しい挑戦をすることになり、正直不安もありますが、すごく楽しみな気持ちが大きいです」

「日本とは違ったサッカー文化、そして、たくさんの世界的プレーヤーが過ごした環境を肌で感じ、そのサッカーに対する考え方やプレーの違い、文化を吸収して、J1に行くであろうFC町田ゼルビアの仲間にふさわしい選手になって帰ってきます。ファン・サポーターの皆様、これからも応援よろしくお願いします!」

 現在18歳の橋村は町田の下部組織出身で、今季トップチーム昇格を果たした。ユース所属時の2017年にクラブ史上最年少でトップチームに2種登録され、明治安田生命J2リーグで1試合に出場。昨季も第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会で1試合に出場していた。

 移籍先のPSTCは、ブラジル・パラナ州ロンドリーナを本拠地とするクラブだ。育成型のクラブチームで、ユースからはかつてマンチェスター・Uなどで活躍した元ブラジル代表MFのクレベルソン氏、現マンチェスター・Cのブラジル代表MFフェルナンジーニョといった面々が巣立っている。