本物そっくりな刺身

1月30日の『未来世紀ジパング』(テレビ東京系、毎週水曜22:00~)は、「~世界で拡大中!ベジタリアンフード~」と題して放送。

2020年のオリンピックに向け、多くの外国人観光客を迎えるニッポン。そのうち5%がベジタリアン(菜食主義者)とも言われるが、実は彼らが安心して食事ができる場所は少ない。カツオのだしも避けたいというベジタリアン観光客を、どう受け入れていくのか。今回は、そんなベジタリアン事情を理解するためのヒントが満載となっている。

肉や魚を食べないベジタリアン(菜食主義者)が増える中、“本物そっくり”の刺身まで登場。それは、オランダの企業が開発したもので、増え続けるベジタリアンのニーズに応じて、“そっくり食品市場”は拡大と進化を続けているのだ。

一方、ソーセージの国ドイツでは、肉の消費量が減る事態に。180年続くあるソーセージメーカーでは売り上げが激減、大豆で作ったソーセージの販売に踏み切った。社長は、「これは一過性のブームではない」と苦渋の表情……。さらに「ベジタリアン向け」は、物やサービスにまで市場は拡大中。ドイツではベジタリアンの親が通わせる幼稚園や、きのこシューズも登場している。

こうした中、フランスでは、一部のビーガン(完全菜食主義者)が過激化し、精肉店などを次々と襲撃する事件が。ジパングは、その過激ビーガン団体の幹部との接触に成功。「肉も魚も食べる私の人格を否定しますか?」という質問に返ってきた答えとは……。