磐田への移籍が決定した中山 [写真]=Getty Images

ジュビロ磐田は9日、モンテディオ山形からFW中山仁斗を完全移籍で獲得したと発表した。

 1992年2月生まれで現在26歳の中山は、大阪産業大学を卒業後の2014年にガイナーレ鳥取へ加入し2年間に渡ってプレー。2016年にレノファ山口FCへ完全移籍すると、自己最多となるリーグ戦11得点を記録した。翌年に山形へ完全移籍し、昨季は明治安田生命J2リーグで22試合出場、3得点を記録していた。

 移籍が決まった中山は山形のクラブ公式HPでコメントを発表。ファン・サポーターに別れを告げた。

「モンテディオ山形での2年間、怪我で苦しんだときの皆さんの支え、そしてゴールの喜びを皆さんと分かち合えたことが何よりの思い出です。移籍することになりましたが、山形での経験を糧に次のチームで活躍する姿を山形の皆さんにも見ていただけるように全力を尽くします。2年間ありがとうございました」

 また、同選手は新天地となる磐田のクラブ公式HPにもコメントを寄せ、意気込みを述べている。

「ジュビロ磐田に加入することになりました中山仁斗です。皆様にジュビロの歴史が刻まれたサックスブルーに相応しい選手と言っていただけるよう、そしてサポーターの皆様と歓喜の瞬間を迎えられるよう、全力で練習から真摯に取り組んでいきます。よろしくお願いします」