バイエルンが獲得を目指すハドソン・オドイ [写真]=Getty Images

 チェルシーのU-19イングランド代表FWカラム・ハドソン・オドイ獲得を目指すバイエルンが、移籍金を3500万ポンド(約48億5000万円)まで増額してオファーしたようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が8日付で報じている。

 バイエルンは、ハドソン・オドイへの強い関心が伝えられている。これまで3度のオファー提示が報道されており、移籍金は1350万ポンド(約18億7000万円)、2000万ポンド(約27億4000万円)、3000万ポンド(約41億6000万円)と上昇していた。そして今回同メディアが報じた4度目のオファーは、ついにチェルシーの評価額を満たすものとなった模様だ。

 ハドソン・オドイもバイエルンへの移籍を強く望んでおり、チェルシーからの契約延長オファーには応じないという。チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督は「彼(ハドソン・オドイ)はとても若いし、彼には未来がある。彼にはイングランドにおいて素晴らしい将来があるんだ。代表チームでもチェルシーでもね。彼にとってここに残るのがベターだ」と残留を希望していたが、どうやらその願いは叶わないこととなりそうだ。