パトリックが広島に完全移籍 [写真]=Getty Images

 サンフレッチェ広島は9日、サルグエイロAC(ブラジル)から期限付き移籍していたFWパトリックが完全移籍で加入することを発表した。同選手の期限付き移籍期間は2019年1月1日までとなっていたが、今季も引き続き広島でプレーすることとなっている。

 広島残留が決まり、パトリックはクラブ公式HPでコメントを発表。今後への意気込みを述べた。

「まず神様に感謝します。そして自分を信じてくれたサンフレッチェ広島に感謝しています。私は約束します。自分のベストを尽くし、チームがタイトルを獲得できるように貢献することを。たくさんのゴールを決めてサポーターを喜ばせたいと思っています。サンフレッチェ広島の歴史に名を残せるように頑張りますので、応援をよろしくお願いします」

 現在31歳のパトリックは、2013年に来日し、川崎フロンターレに加入した。同年7月にはヴァンフォーレ甲府へ。2014年は一旦帰国し、夏場にガンバ大阪へ移籍すると、同シーズンの国内3冠に貢献した。その後ひざに大ケガを負った同選手は、復帰後の2017年6月、広島に移籍。昨季は33試合出場20得点をマークし、得点ランキング2位に入った。