2年連続の受賞となったモハメド・サラー [写真]=Getty Images

 リヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが2年連続でアフリカ年間最優秀選手賞に選ばれた。1月8日、アフリカサッカー連盟(CAF)が発表している。

 CAFは1月に、26歳のエジプト代表のエースとセネガル代表FWサディオ・マネ(リヴァプール)とガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)を、2018年のアフリカ年間MVPの最終候補に選出。この顔ぶれが昨年の最終候補と全く同じ3選手となっているだけに、誰が受賞するか最後までわからなかったが、今回サラーが2年連続で同賞を獲得した。

 なお、サラーは12月にBBCアフリカ年間最優秀選手賞も2年連続で受賞している。

 リヴァプールでは昨季プレミアリーグで32ゴールをマークし、シーズン最多得点記録を更新したサラー。2017-18シーズンはリヴァプールに合計44ゴールをもたらしていた。また、エジプト代表では1990年ぶりに母国をワールドカップ出場に導き、W杯では2ゴールをマーク。他にも、11月にはアフリカネーションズカップ2019予選第5節でチュニジア相手に劇的な逆転弾を決め、エジプトを予選突破に導いていた。なお、今季は公式戦29試合に出場しており、16得点を記録中。リヴァプールのプレミアリーグ首位に貢献している。

 なお、女性のアフリカ年間最優秀選手賞には南アフリカ代表FWテンビ・クゲトラナ(ヒューストン・ダッシュ)が選ばれ、若手最優秀選手賞はモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ(ドルトムント)が受賞。最優秀監督賞はモロッコ代表を指揮するエルベ・ルナール氏が獲得し、最優秀チームにはモーリタニアが選出された。