アビスパ福岡に期限付きで移籍する石原広教 [写真]=J.LEAGUE

 アビスパ福岡は8日、湘南ベルマーレからDF石原広教を期限付きで獲得したことをクラブの公式HPで発表した。契約期間は2020年1月31日までで、湘南と対戦するすべての公式戦に出場できない。

 石原は1999年生まれの19歳。湘南の下部組織出身で2016年にトップチームに2種登録され、翌年正式に昇格した。2015年からは4年連続で世代別の日本代表に選出されていて、昨季は明治安田生命J1リーグに7試合、JリーグYBCルヴァンカップに9試合出場した。

 石原は両クラブの公式HPでコメントを発表した。

「湘南ベルマーレから加入した石原広教です。いち早く自分の顔とプレーを皆さんに覚えてもらえるように、練習から自分のスタイルを出していきたいと思います。福岡は一昨年対戦した時、すごく勝負強いチームだという印象を受けました。そのチームの一員としてプレーし、その勝負強さをしっかりと発揮できるように力となり、J1昇格に必ず貢献します。目標に向け、サポーターの皆さんもぜひ共に戦ってください。応援よろしくお願いします!」

「今回の移籍は自分にとって難しい決断でした。湘南で試合に出て活躍し、チームをJ1上位に躍進させたいという気持ちは強くありましたが、一方でそれが今の自分には難しいことだとも感じていました。湘南はジュニア時代からお世話になったクラブであり、だからこそここでより一層勝利に貢献するために、今季は別の舞台でチャレンジし、様々な経験を積みたいと思っています。自分が小さい頃から声援を送り、成長させてくれた指導者やサポーターの皆さん、そして今回の自分の決断を尊重してくれたクラブの皆さんへの感謝の思いを忘れず、福岡の地で頑張ってきたいと思います。これからも引き続き、石原広教をよろしくお願いします」