テレビ東京はきょう2日、『SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦 お宝出た! 出た! 2019 2大名城プロジェクト』(17:55〜)を放送する。

  • 田村淳、田中直樹、的場浩司、大家志津香、あばれる君

同番組は、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)&田中直樹(ココリコ)がMCを務め、"池の水をぜんぶ抜く"をコンセプトに2017年1月に放送して以来反響を呼んでいるシリーズ。4月から月1回のレギュラー番組となった。

今回水を抜くのは築城から400年以上経っている、香川県の丸亀城と山口県の萩城の堀。丸亀城は、江戸時代からの天守が残る12城のうちの一つだが、夏になると全面にアオコが発生して悪臭を放つため、半世紀ぶりにお堀の水を抜き、生物を捕獲したいと番組に依頼した。MCの2人と的場浩司、AKB48の大家志津香、あばれる君ら池の水メンバーが現場に向かう。

次々と現れる生物捕獲中に、丸亀城主だった京極家の家紋が入った瓦が出現。鑑定の結果、江戸時代に使われていたものだとわかり、ロケ後に丸亀市の資料館に展示されることになったお宝だという。

一方、萩城には俳優・塚本高史、森永悠希、仁村紗和が向かう。毛利家36万石の居城だが、1604年の築城以来、お堀の水を抜いた記録はないというが、外来種が増えているために、萩市長自ら番組に生物調査を依頼した。400年間たまり続けたヘドロの深さは1メートルにも及び、塚本ら俳優陣は足をとられ、前にすら進めず苦戦する。

それでも体長90センチの巨大ソウギョや、身を守るために臭いにおいを放つクサガメ、大きなコイなど、外来種を次々と捕える。さらに、山口県で絶滅危惧種に指定されている貴重な在来種のナマズ4匹の保護にも成功する。また、金属探知機を出動させると、毛利家の家紋が記された瓦を発見。さらにしゃちほこの鱗の一部や鬼瓦まで、専門家も驚く価値ある発見が続出する。