アニメ「ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦」のビジュアル(C)東映・集英社・東映アニメーション (C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

 鳥山明さんのマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の20作目となる劇場版アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」(長峯達也監督)の14日公開を記念して劇場版の歴史を振り返る企画「ドラゴンボールカウントダウン」。第6回は、1990年公開の第6作「ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦」を紹介する。

 サイヤ人のターレスが初登場した作品。ターレスが軍団を率いて地球にやってくる。ターレスのまいた「神精樹」の種が、地球のエネルギーを吸いながら成長。神精樹の実を食べて、さらにパワーアップしたターレスに、孫悟空たちは立ち向かう。野沢雅子さんが悟空、悟飯、ターレスの三役を演じた。

 テレビアニメ版に参加してきた西尾大介さんが監督を務め、同じくテレビアニメ版を手がけた小山高生さんが脚本を担当した。

 新作劇場版は、テレビアニメ「ドラゴンボール超」に続くエピソードで、原作者の鳥山さんが脚本とキャラクターデザインも手がけた。伝説の超サイヤ人のブロリーが、悟空の前に立ちはだかり、サイヤ人の歴史も描かれる。

 ◇スタッフ(敬称略)

 監督:西尾大介▽脚本:小山高生▽作画監督:前田実