中古車[2018.11.26 UP]


スズキエスクードの中古車購入の際の選び方の参考ポイント

スズキエスクードの中古車購入の際の選び方の参考ポイントグーネット編集チーム



エスクードは1970年の誕生以来、スズキの基幹モデルとして世界に誇る「ジムニー」の流れをくむ、上級コンパクトSUVモデルとして1988年5月にリリースされました。

オンロード性能を重視しながら、堅牢なラダーフレームの採用や悪路の走破性を高めるハイ/ロー切換えの2段副変速機付パートタイム式4WD機構や剛性感の高いヘビーデューティな用途にも対応する足回りなど、脈々と進化を続けるスズキならではの卓越したオフロード性能を兼ね備えています。

開放感あふれる大きなガラスエリアを持ち、ブリスターフェンダーを備えた上品でモダンなスタイリングを採り入れています。ソフトトップを備えたコンバーチブルモデルやハードトップモデル、居住性を向上させたロングボディモデルなど、バリエーション豊かな点も初代モデルの特徴といえるでしょう。

シティランナバウトとしての機動性とファッション性を融合させた使い勝手の良いモデルとして、優れた走行性能と併せて初代モデルより世界戦略車として確固たるポジションを築きました。

当初1.6L 直列4気筒ガソリンエンジンのみの設定でしたが、その後2.0L/2.5L/2.7L/3.2L V型6気筒エンジンや2.0L直列4気筒ディーゼルターボエンジンなど、歴代モデルには豊富なパワーユニットが用意されています。ボディデザインは、存在感のあるスカルプチャーデザインの採用など、走行性能や質感の向上とともに進化を続けてきました。

2015年10月にフルモデルチェンジを受けた4代目モデルでは、ハンガリーの製造子会社マジャールスズキ社で生産されます。日本国内では、輸入車扱いとして販売されています。

先代モデルより一回りコンパクトになったボディに初代モデルと同じ排気量を持つ大幅にダウンサイジングされたVVT機構付1.6L直列4気筒ガソリンエンジンと直噴1.4Lターボエンジンを搭載しています。

また、先代のモデルの重量と比べて約400kg軽くなったボディに仕上がり、軽やかな加速が実現し、優れた動力性能となっています。

ここではエスクード中古車購入の際の選び方の参考ポイントとして、主なグレードの特徴、維持費と燃費、中古車の価格相場や価格帯を取り上げてご紹介します。 


エスクードの主なグレードの特徴と比較から選ぶ

エスクードの主なグレードの特徴と比較から選ぶグーネット編集チーム


4代目 スズキ エスクード Y01系(2015年~)の主なグレードの特徴


・1.6
VVT機構付1.6L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載するグレードです。
エクステリアはフィンタイプのメッキグリルやボディ同色のLEDサイドターンランプ付カラードドアミラーが装着されます。

インテリアはホワイトステッチが施された本革&スエード調シート表皮やブラックステッチ入り本革巻ステアリングホイール&シフトブーツをはじめ、シルバー加飾メーターリングやサテンメッキ加飾が随所に施されるなど、上質感を強調したインテリアが特徴です。

フルオートエアコン(エアフィルター付)や2段階温度調節機能付運転席&助手席シートヒーター、アダプティブクルーズコントロール、電波式キーレスエントリー、キーレスプッシュスタートシステムなどの充実した快適装備が備わります。

また、運転席・助手席SRSエアバッグやレーダーブレーキサポートII、エマージェンシーストップシグナル、ヒルホールドコントロールなどの安全装備が装着されます。
スピーカーはフロントの2個となります。
足回りは17インチタイヤ&アルミホイール仕様となります。

・1.4 ターボ
直噴1.4L 直列4気筒ターボエンジンを搭載するスポーティグレードです。
「1.6」グレードに対して、SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ、アームレスト機能付コンソールボックス、ステンレス製ペダルプレート、ルーフレールが追加装備されます。

外観上は、フロントグリルは5スロットタイプ、ドアミラーは高輝度シルバーとなり、本革&スエード調シート表皮や本革巻ステアリングホイール&シフトブーツのステッチがレッド、サイドルーバーリングなどの仕上げがアルマイトレッドになるなど、インパネガーニッシュの仕上げも含め、スポーティな意匠のインテリアへ変更されます。

また、スピーカー数はフロント×2 +フロントツィーター×2+リヤ×2の6個となります。
足回りは同サイズながら、ブラック塗装のアルミホイールが装着されます。 


エスクードの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶ

エスクードの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶグーネット編集チーム

ここでは、エスクードの型式ごとの燃費の違いと、燃費に基づく年間の燃料代と自動車税からなる年間維持費用をまとめます。
同じ型式でも車両重量などにより若干の差異が生じることがあります。

なお、年間の走行距離は年間1万km、ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しています。また、自動車税は2018年9月時点で参照したものとなります。


4代目 スズキ エスクード Y01系(2015年~)の燃費・維持費


・YD21S:1.6L/6AT/FFモデル
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費:18.2km/L
年間ガソリン代:約74,175円(549.4L×135円) ※1
自動車税:年間39,500円 ※2
年間維持費:約113,675円 ※3



・YE21S:1.6L/6AT/フルタイム4WDモデル
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費:17.4km/L
年間ガソリン代:約77,586円(574.7L×135円) ※1
自動車税:年間39,500円 ※2
年間維持費:約117,086円 ※3



・YEA1S:1.4L/6AT/FFモデル
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費:16.8km/L
年間ガソリン代:約80,357円(595.2L×135円) ※1
自動車税:年間34,500円 ※2
年間維持費:約114,875円 ※3



※1.ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しております。
※2.自動車税は2018年9月時点で参照したものとなります。
※3.年間の走行距離は年間1万kmと仮定して1年間のガソリン代を算出し、自動車税を合算して、年間維持費として計算をしております。


エスクードの中古車価格相場から選ぶ

エスクードの中古車価格相場から選ぶグーネット編集チーム

エスクードは本格的な4WD機構を備え、オン/オフロードを問わないスタビリティの高い走行性能を誇るコンパクトSUVモデルであり、比較的価格が安定した中古車価格を維持しています。また、流通台数が多いことも特徴であり、用途や予算、好みなどに応じて、豊富な登録台数の中から、最適な1台を選べることも大きな魅力と言えるでしょう。


エスクードの主なグレード・型式の中古車価格帯


4代目 スズキ エスクード Y01系:139.8~255万円
YD21S:139.8~178万円
YE21S:159.8~218.2万円
YEA1S:215.8~256.8万円

ベースグレード:139.8~209.8万円
1.6:164.1~218.2万円
1.4ターボ:215.8~256.8万円

2015年10月にフルモデルチェンジを受けた4代目モデルは、充実した快適・安全装備や高い安全性能、大幅な軽量化による軽快な動力性能など、たくさんの魅力を備えた人気モデルです。
2015年の初年度モデルと2016年モデルを中心に140万円台から190万円台の価格帯にやや多くの登録車両が分布しています。

直噴1.4Lエンジンが追加された2017年以降のモデルでは、新車同様の低走行車が多く、ほとんどの車両が200万円以上のプライスを掲げています。

4代目モデルでは初年度の2015年式でも登録からそれほど年数が経過していないため、走行距離3万km以下の車両が多数を占めている特徴があります(上記中古価格帯については、2018年9月14日時点での数値となっています)。

年式やグレード、オプション装備をはじめ、走行距離や程度、ボディカラーなどで個々の中古車販売価格が異なりますので、中古車を価格で選ぶ際には、最新の価格をチェックするようにしましょう。 


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