中古車[2018.11.26 UP]


トヨタアルテッツァの中古車購入の際の選び方の参考ポイント

トヨタアルテッツァの中古車購入の際の選び方の参考ポイントグーネット編集チーム



アルテッツァは大人4人が快適に移動できる居住性を備えながら、クルマを繰る爽快なドライビングプレジャーを提供する、4ドアスポーツセダンとして1998年10月に誕生しました。

コンパクトで見切りの良いスリークなボディに低回転域から高回転域までシャープに吹け上がるVVT-i(Variable Valve Timing-intelligent:連続可変バルブタイミング機構)付2.0L 直列4気筒DOHC自然吸気エンジンをフロントミッドシップに搭載し、後輪駆動にこだわったモデルです。

クロスギアレシオ6速マニュアルトランスミッション仕様では、フリクションを低減し、高回転域での追従性を高めるチタン合金製吸排気バルブを採用するとともに、グリップ力を高め安定したコーナリングを実現するトルセンLSDを装着するなど、サーキット走行も可能にする本格的なスポーツモデルとして位置づけられます。

また、レギュラーガソリンに対応した直列6気筒ユニットも設定されています。4速ATとの組み合わせにより、スムーズで息の長い加速フィールが心地良い、静粛性の高いグランツーリスモモデルとしてラインアップされています。

空力特性を追求した高剛性ボディや道路の凹凸への追従性に優れる4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用した卓越した運動性能はもとより、トランクスルー機構や積載力のある独立したトランクスペースなど、実用性の高さも大きな魅力といえるでしょう。

精悍で引き締まったブラックカラーのインテリアを備え、水温計・油圧計・電圧計をスピードメーター内に配したクロノグラフをイメージしたスポーティなメーターパネルをはじめ、ブラックとメタリックの2トーンのインストルメントパネル、クロームメッキが施されたシフトレバーノブなど、斬新で個性的なコックピットデザインが印象的です。

希少な後輪駆動の4ドアスポーツセダンのコンセプトは、そのままレクサス「IS」として受け継がれます。

ここではアルテッツァの中古車購入の際の選び方の参考ポイントとして、主なグレードの特徴、維持費と燃費、中古車の価格相場や価格帯を取り上げてご紹介します。 


アルテッツァの主なグレードの特徴と比較から選ぶ

アルテッツァの主なグレードの特徴と比較から選ぶグーネット編集チーム


初代 トヨタ アルテッツァ 10系(1998年~2005年)の主なグレードの特徴


・AS200 6 MT
2.0 L 直列6気筒エンジンを搭載するベースグレードです。
搭載するトランスミッションは6速MTとなります。

スポーツサスペンション、トルセンLSD、空気の流れを整流するフェアリングをはじめ、ディスチャージヘッドランプ、フロントプロジェクターフォグランプが装備されます。
また、UVカットフロントドアガラスやデュアルSRSエアバッグシステム、フルオートエアコン、チルトステアリングなどの快適・安全装備が施されています。

ステアリングホイール&パーキングブレーキレバーがウレタン巻、シート表皮はジャガード織となります。
足回りは15インチタイヤ&スチールホイール仕様となります。

・AS200 6 MT Zエディション
「AS200 6 MT」グレードに対して、大径4輪ディスクブレーキ、エアロアンダーフロアカバー、コンライト、UVカット機能付プライバシーガラス(リヤドアガラス/リヤガラス)などが追加される上位グレードです。

ほかにもレオスタット(メーター照度コントロール付)やスポーツアルミペダルをはじめ、クロームメッキインサイドドアハンドル、ドアカーテシーランプ、AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ+CDチェンジャー?MDプレーヤー+6スピーカーが装着されます。

ステアリングホイール&パーキングブレーキレバーが本革巻へグレードアップされます。
足回りは17インチタイヤ&アルミホイール仕様となります。

・AS200 6 MT Lエディション
「AS200 6 MT Zエディション」グレードに対して、カラードルーフドリップモール、木目調スイッチベース、ファブリック巻ドアオープニングトリムが追加装備される、最上位グレードです。

また、アルテッツァ・スーパーライブサウンドシステム+DVDボイスナビゲーション付ポップアップEMVが装備され、シートは8ウェイパワー機構付本革シートへ変更されます。
足回りは17インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されます。

・RS200 6 MT
2.0 L 直列4気筒エンジンを搭載するベースグレードです。
搭載するトランスミッションは6速MTとなります。
「AS200 6 MT」グレードに対して、エンジンオイルクーラーが装着される以外は、ほぼ準じた装備となります。 


アルテッツァの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶ

アルテッツァの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶグーネット編集チーム

ここでは、アルテッツァの型式ごとの燃費の違いと、燃費に基づく年間の燃料代と自動車税からなる年間維持費用をまとめます。
同じ型式でも車両重量などにより若干の差異が生じることがあります。

なお、年間の走行距離は年間1万km、ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しています。また、自動車税は2018年9月時点で参照したものとなります。


初代 トヨタ アルテッツァ10系(1998年~2005年)の燃費・維持費


・GXE10:2.0L/4AT/FRモデル
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:11.6km/L
年間ガソリン代:約116,379円(862.0L×135円) ※1
自動車税:年間39,500円 ※2
年間維持費:約155,879円 ※3



・SXE10:2.0L/6MT/FRモデル
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
10モード/10・15モード燃費:11.4km/L
年間ガソリン代:約127,192円(877.1L×145円) ※1
自動車税:年間39,500円 ※2
年間維持費:約166,692円 ※3



・SXE10:2.0L/5AT/FRモデル
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
10モード/10・15モード燃費:11.0km/L
年間ガソリン代:約131,818円(909.0L×145円) ※1
自動車税:年間39,500円 ※2
年間維持費:約171,318円 ※3



※1.ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しております。
※2.自動車税は2018年9月時点で参照したものとなります。
※3.年間の走行距離は年間1万kmと仮定して1年間のガソリン代を算出し、自動車税を合算して、年間維持費として計算をしております。


アルテッツァの中古車価格相場から選ぶ

アルテッツァの中古車価格相場から選ぶグーネット編集チーム

アルテッツァは前後のオーバーハングを切り詰めた、見切りの良いコンパクトなボディに、パワフルなエンジンをフロントミッドシップに搭載し、ドライバーと一体となった「繰る楽しさ」が実感できるFR駆動の4ドアスポーツセダンであり、比較的価格が安定した中古車価格を維持しています。

しかしながら、販売終了から年数が経過しており、やや登録台数が少なくなってきている傾向が見受けられます。用途や予算、好みなどに応じて、じっくりと最適な1台を選びことをおすすめします。


アルテッツァの主なグレード・型式の中古車価格帯


初代 アルテッツァ10系:10~179.9万円
GXE10:10~139万円
SXE10:10~179.9万円

AS200:14.8~89万円
AS200 Zエディション:10~89万円
RS200:15.8~99万円
RS200 リミテッド:29~125万円
RS200 Zエディション:10~158万円

アルテッツァは1998年10月から2005年7月まで販売されました。
フルモデルチェンジは実施されず、レクサスISとしてレクサスの専売車となったため、1代限りで消滅してしまいます。

販売終了から月日が経過していることもあり、中古車販売価格は10万円台から70万円台が中心となります。しかしながら、比較的走行距離の少ない程度の良い車両、カスタマイズされた車両は100万円台から150万円台程度と、やや高値となっています。

また、傾向としては4気筒エンジンを搭載した6MTモデルの人気が高い傾向にあります。
今後も登録車両数が減るに従い、今まで以上に希少価値が出る可能性があるかもしれません。

走行距離に関しては、ほとんどの車両が5万kmから15万km以上に分布しており、年式相応のマイレージといえるでしょう(上記中古価格帯については、2018年9月27日時点での数値となっています)。

年式やグレード、オプション装備をはじめ、走行距離や程度、ボディカラーなどで個々の中古車販売価格が異なりますので、中古車を価格で選ぶ際には、最新の価格をチェックするようにしましょう。 


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