連続ドラマ「中学聖日記」第7話の一場面=TBS提供

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)の第7話が20日、放送される。同僚教師の野上(渡辺大さん)の優しさに触れ、ようやく前に進めそうな聖(有村さん)。晶(岡田健史さん)もるな(小野莉奈さん)と付き合うことにしたと友達の九重(若林時英さん)に話す。そんなある日、聖のクラスの児童の一人である彩乃(石田凛音さん)が、登校中に栄養失調からくる貧血で倒れてしまう。

 聖は彩乃の母・美和(村川絵梨さん)を学校に呼び出して注意しようとするが、美和はこれ以上踏み込んできたら聖の秘密をバラすと言って鋭くにらみつける。驚きのあまり言葉も出ない聖。その頃、聖が教師を続けていることを知った愛子(夏川結衣さん)は、晶がこのことを知ったらどうなるか、と不安に駆られる。聖と野上、晶とるな、勝太郎(町田啓太さん)と原口(吉田羊さん)、それぞれが新しい道を進もうとしていたが……という展開。

 予告編には、「思いもよらぬ告白」「次々と襲いかかるトラブル」という文字が流れ、るなが晶に寄り添う姿や、晶が何者かに「末永どこいるか知りたい?」と聞かれるシーン、晶が必死に走る場面、晶の「僕、もう18です」というせりふなどが収められている。

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、女性教師・末永聖とその教え子の男子中学生・黒岩晶との“禁断の純愛”を描く。