梶裕貴さんの著書「いつかすべてが君の力になる」のカバー

 アニメ「進撃の巨人」の主人公エレン・イェーガー役などで知られる声優の梶裕貴さんの初の著書「いつかすべてが君の力になる」(河出書房新社)がマンガ化され、20日発売の少女マンガ誌「Sho-Comi」(小学館)24号で連載がスタートした。来年2月下旬にコミックスが発売されることも同号で発表された。

 梶さんは同号に「コミカライズを提案してくださったSho-Comi編集部様、すてきなマンガを描いてくださった橘ノゾミ先生、都築奈央先生にあらためて感謝です。心を込めて書かせていただいた文章です。これを機に、より多くの方に本作のメッセージが届きますように」とコメントを寄せている。

 「いつかすべてが君の力になる」は同社のYAシリーズ「14歳の世渡り術」から刊行。梶さんの下積み時代の苦悩や「声優」という仕事への思いがつづられている。今年の5月に発売され、累計6万8000部を突破している。