一条妖怪ストリート 大将軍商店街【京都府】

京都市の北に位置する、西大路通から中立売通までの約400メートルという長さに渡り、ずらりと店が並ぶのが、「大将軍商店街 一条妖怪ストリート」。妖怪をテーマにした商店街の活性化運動がユニークで話題を呼んでいるようです。

百鬼夜行の通り道? 一条妖怪ストリートの由来


物が百年以上経ち、魂を宿らせた妖怪を「付喪神」と呼びますが、平安時代、大掃除が行われた際に捨てられた都中の古道具たちが付喪神となり、節分の夜に妖怪となったことを感謝し、祭礼行列を一条通りの西から東へと行いました。この「百鬼夜行」の通り道が、大将軍商店街を通る一条通だったのです。そのため、今でも百鬼夜行と称し、大将軍八神社の天門祭にあわせて妖怪仮装行列を行っているそう。「百鬼夜行資料館」では関連資料も閲覧できます。ちなみに通常でも商店街には妖怪たちが隠れているので見つけてみてくださいね!