モバイルノートPCは多くの人の目に触れるので、デザイン、カラーリングには妥協したくないもの。パフォーマンス、使い勝手だけではなく、外観にもこだわりたいというユーザーに注目してほしいのが、今回レビューする「ASUS ZenBook S UX391UA」です。
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「ASUS ZenBook S UX391UA」129,500円～
「ASUS ZenBook S UX391UA-825RS/825R」は13.3型の薄型ノートPC。搭載するCPUはミドルクラスの「Core i5-8250U」ですが、付属オフィスソフトが「キングソフト WPS Office」のモデル（825R）が129,500円、「Microsoft Office Home and Business 2016」のモデル（825RS）が156,500円と、比較的入手しやすい価格設定が魅力の製品です。
低価格設定ながらスペックは充実。メモリは8GB LPDDR3-2133 SDRAM、ストレージはSATA接続の256GB SSD。ディスプレイは13.3型フルHD液晶（1,920×1,080ドット）が搭載されています。CPU、メモリ、ディスプレイ、ストレージが不満な方は上位モデルの「ASUS ZenBook S UX391UA-8550」（248,184円）をチェックしてみましょう。
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製品パッケージ
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今回は「キングソフト WPS Office」をプリインストールする「ASUS ZenBook S UX391UA-825R」を借用
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パッケージには製品本体、ACアダプター、「USB Type-C to Type-A」ケーブル、「USB Type-C to HDMI」アダプター、クリーニングクロス、専用スリーブ、説明書類（製品保証書、製品マニュアル、必ず初めにお読みください、WPS Office ライセンスカード、WPS フライヤー、i-フィルターフライヤー）が同梱されています
