大阪文化館・天保山【大阪府】

近現代美術の収集・展示を行っていたサントリーミュージアム[天保山]は、閉館に伴い大阪市に無償譲渡され、多目的ホール「大阪文化館・天保山」に生まれ変わりました。内外から多くの若者たちが訪れる天保山ハーバービレッジ地区の特性を生かし、話題性に富んだ独創的な企画展などで異彩を放っています。

新しい芸術文化ジャンルを深掘りする多目的ホール


「大阪文化館・天保山」は、ベイエリアの魅力を発信する天保山ハーバービレッジ地区にあり、エンターテインメント性の高い大型水族館「海遊館」や、天保山大観覧車に隣接。西側には夕日が美しい大阪湾広がっています。こうした立地を生かし、多様なサブカルチャーなど、新しい文化芸術ジャンルを深掘りする感度の高い多目的ホールとして独自性を醸成してきました。 これまでに「蒼樹うめ展in大阪」(2016年)、「魔女の秘密展~ベールに包まれた美と異端の真実~」(2015年)、「連載完結記念 岸本斉史 NARUTO―ナルト―展」(2014年)など、多彩な企画展を開催し、大きな反響を呼んできました。 旧ミュージアムから受け継いだ上質な展示空間で、作品をじっくり鑑賞できます。「オッ」とアンテナに引っかかるようなイベントもいろいろ。ぜひ事前に最新情報を確認し、出掛けてみてください。