特番「剛とツヨシ 漢字とカタカナ。」(文化放送)のWパーソナリティーを務める俳優のムロツヨシさんと「KinKi Kids」の堂本剛さん(左)

 俳優のムロツヨシさんと、「KinKi Kids」の堂本剛さんがダブルパーソナリティーを務めるラジオ特番「剛とツヨシ 漢字とカタカナ。」(文化放送)が、13日に放送される。お互いを「カタカナさん」「漢字さん」と呼び合うなど、プライベートでも仲の良い2人が、昨年の夏、堂本さんが突発性難聴で入院した際に、ムロさんが病室を訪れた際のエピソードなどを披露する。堂本さんは、「これは時間を置かずに第2弾ぜひやったほうがいいんじゃないかな」と話し、ムロさんも「それこそ季節に1回できるといいですね」と早くも第2弾に前向きな様子だった。

 特番は、堂本さんが文化放送で放送している「KinKi Kids どんなもんヤ!」で、「ムロくんと2人で話してるとずっと終わらない」「2人の番組、もしあったらやりまっせ!」と発言したことをきっかけに実現。番組タイトルの「剛とツヨシ 漢字とカタカナ。」も堂本さんが考案した。

 収録では、堂本さんの入院中に、ムロさんが笑わせに堂本さんの病室を訪れたエピソードのほか、ムロさんが喉の手術をした際に、無声療法の最中にもかかわらず、堂本さんが電話をかけてムロさんが鼻息だけで会話をしたエピソードなども披露。また、堂本さんが「文字で書くと伝わる人、写真を見せて伝わる人には、企画書をきちんと書いて伝えるよ。みんな第一声は『なるほどー』だけ」と自ら企画書を書くという話をすると、ムロさんが驚く場面もあった。

 さらに、リスナーからの要望で、アルバイト経験がない堂本さんに、アルバイト経験豊富なムロさんがお勧めのバイトを提案。その中で、ムロさんが舞台設営のバイトを6年間したエピソードから、ムロさんがジャニーズアーティストのライブ設営や会場撤収をしていたことが判明。「KinKi Kids」の会場設営に携わった話に、堂本さんが強い関心を示し、ムロさんをはじめとするコンサートスタッフに感謝する場面も。また、堂本さんは「事務所に入ってなかったら、仏像修復の仕事をしていたかもなー。歴史に残る仕事をしてみたいというのもあるのよ」と話していた。

 番組のタイトルにちなみ、漢字とカタカナの組み合わせ言葉について考えていく企画では、いろいろな芸能人や商業施設をスタジオに並べた末、季節感や語感、デザイン性から「『モト冬樹』の名前が現時点では最強ではないか?」と独特の視点で盛り上がる場面もあった。

 エンディングでは、堂本さんが「もっと、ちゃんと進行するつもりやったんですよね」と話すと、ムロさんは「でもそれ、垣間見れましたよ!」と振り返っていた。特番は、13日午後7時から放送。