「未来人サイジョー」より。

いましろたかし「未来人サイジョー」、西尾雄太「水野と茶山」という新連載2本が、本日10月12日発売の月刊コミックビーム11月号(KADOKAWA)でスタートした。

「未来人サイジョー」の物語は、2020年の東京から幕を開ける。オリンピックが終わり、日常が戻った東京には、不景気のあおりを受けてホームレスが増加。日本各地で異常気象が起こっており、不穏な雰囲気が蔓延していた。主人公の西条は、マンガ家・真木鉄郎のもとで長年アシスタントを務めてきた50歳。細々と食いつないできた西条だったが、ある日、真木が突然死してしまい、彼の日常は一変する。

一方の「水野と茶山」は、「アフターアワーズ」の西尾が贈るガールズラブ。閉鎖的な田舎の高校を舞台に、ヒエラルキー高めな水野と、いじめられっ子の茶山による青春ストーリーが描かれる。

そのほか今号では、11月23日に公開される映画「ハード・コア」の特集を巻頭で展開。表紙にも山田孝之演じる左近、佐藤健演じる右近、荒川良々演じる牛山、そして謎のロボット“ロボオ”が登場している。なお次号では、小山健の新連載「生理ちゃん」、松田洋子の集中連載「父のなくしもの」が始動。羽生生純「ルームロンダリング」は最終回を迎える。